スネークマンショーで誰かが「大橋巨万です

」と語っていたシーン。
いやらしい意味なのかと思っていたが、「巨千」に対する「巨万」であることに今、気がついた。
なんだ、それだけのことか。(詳しくは自主規制)
報道ステーションとかで、巨泉の生き様を見ていた。
多くの番組で視聴者としてお世話になっている。
『11PM』は小学生時代の番組だったから、あまり記憶にない。
父親と同じ部屋で寝ていたとき、消し忘れたテレビを寝ぼけ眼に見えていたのが常に『11PM』だった。
『クイズダービー』は毎週必ず見ていて、はらたいらの天才ぶりに毎週呆れていた。
私ら夫婦が一番印象深いのが『ギミアブレイク』。
この番組の中で放送された『喪黒福造』が、新婚当時の我々共通のファンだった。
我が父親は競馬予想紙『競馬エイト』を決して手に取ることがなかったのだが、父親にしてみれば自分よりも年下のくせに趣味を仕事に、すき放題やっているハッパフミフミ野郎の生活や競馬予想が、あまり好きではなかったらしい。
場外馬券売り場へ行く道すがら、「こんな人(巨泉)のような遊び人にはなるなよ」と、ケイシュウニュースを観ながら、6歳の私に人生訓を垂れてくれた。
まったく威厳のないオヤジの忠告だった。
これは友人か、はたまた父親に騙されていたこと。

「OKストアは、大橋巨泉のお店」
真実かどうか、確認したのが先ほどである。
従って、おいらはOKギフトショップの大もとが「OKストア」であると、40年ほど頑なに信じていた。
巨泉の訃報を機に、ようやくそうではないことがわかったのさ。
TBSを観ていたら、眠くなる前にボクシング中継が始まった。
試合開始までの時間がだるいし、そもそも殴り合いが嫌いなので、ボクシングにはまったく興味はないのだけれど、リーゼントしたツッパリ兄ちゃんが面白そうで、テレビ画面に食い入った。
WBCだか、WBAだか、よくわからないチームのチャンピオンになりたかったようだけど、1ラウンドで相手のヘッドバットを受け、右頬骨を骨折したかのような腫れ具合。
血は出るは、目は潰れるは。
生ボクシングを見たことがないけど、どうにもおいらは女性ホルモンが多いようで、かような殴り合いのスポーツは近寄りがたい。
結局、ジムにも行かず、11ラウンド・ドクターストップの時間まで見入っていた。
リングサイドには和気選手の両親まできていたようだが、息子が殴られて顔が変わっていくシーンなんて、とてもとてもまともな親感情では、おいらの理解の範疇にない。
2試合目は聞いたことのあるボクサー、井岡さん。
1試合目の彼よりも、ずっと強そうなチャンピオン。
見事にV3だとか。おめでとう。
たまたま点いていたチャンネルがボクシング中継だったということ。
男性観客の多い体育館。
おいらには無理そうだ。

大橋巨泉さんが死去 12日、急性呼吸不全 82歳
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4101652
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