「28日後…」の脚本を書いたアレックス・ガーランドの監督デビュー作。
今、いろいろと話題のAIを題材にした映画。その切り口は、AIが本物であることをどう判定するのかというもので、これがまた面白い。SFに求める知的ワクワクを楽しめて、なかなか良かった。
プログラマの主人公は、人里離れた社長の別荘に招かれ、そこで人工知能のテストを命じられる。人工知能を備えていたのは、女性型のロボット。彼女は主人公に対し、社長を信じるなと警告してくる。
公開初日の劇場は満席だった。こんな地味なSF映画に客が押し寄せるなんて、やっぱアカデミー視覚効果賞受賞の宣伝力は強いんだなぁ。正直、派手なマッドマックスやスターウォーズよりもすごい映像だとも思えなかったけど。低予算映画の身の丈に合った映像を、きっちり作ってるってことが評価されたのかな。
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