いっ平か…得心。
1週間、楽しみにしてきた笑点新メンバーが明かされた。
答えは三平。
予想は、ワイフさんの的中で、巧い若手を期待していたおいらはダービーの予想とともに大外れ。
なるほど、確かに収まりがいい。
笑点は落語にあらず。しかし、落語への優しい入口として、三平の人選は確かに正しい。
たい平の24時間マラソンも驚いた。
おいらの予想は資産家で収録日以外はヒマな座布団運び山田くん。
こちらもワイフさんの1点予想で的中。
曰く、「羽鳥アナが出てきてから顔つきが変わったのはたい平だった」。
鋭いものだ。気をつけろ。
笑点びいきを差し引いても、たい平が走る理由→難病と闘うこん平師匠のため、に感動した。
24時間テレビを、笑点コーナー以外は1分たりとも見てはいないアンチ24時間のおいらでも、今年のマラソンは応援派にまわることにした。
あっさりと宗旨替え、所詮そんなものだ。
ここからは落語の日記。
銭出して聴ける噺家は、それほどいない。
セコイ噺家の落語を聞くぐらいなら、おいらの独り言を聞いていたほうが楽しいはずだ。
立川流の志の輔、談春、志らくは、安心して初心者を連れて行ける三羽烏。
この中で、一番チケットが取りにくいと言われる志の輔に、今月2度チケットを取って行ってきた。
5月2日《志の輔独演会》エポック中原 ★5.
志の輔に誘うとワイフさんはついてくる。
特にこの日は、大山詣りを終えたあと。
登山の披露もものかわ、心配された眠気などどこ吹く風。
大入り満員の地方ホールが、大爆笑に包まれた。
新作落語は、おそらく落語史上マイライフベストの大爆笑。
新作『みどりの窓口』★100
『ねずみ』★5.
5月28日《志の輔らくご》赤坂ACTシアター ★5.
ACTシアター落語は志の輔にとって8回目、おいらにとっては2014年以来2回目。
大ネタ『中村仲蔵』をたっぷりと聞かせてくれる一風変わった独演会。
忠臣蔵5段目を知らなければ『中村仲蔵』を楽しめないと、第1部『大忠臣蔵』と称して、忠臣蔵の史実と歌舞伎演目を開設する。
2年前に観たものと全く同じなのだが、同じ感動を得られるのは名人芸ならでは。
大好きなドヴォルザークのシンフォニーを毎年聴きに行くように、『レ・ミゼラブル』が上映、上演されればどこへでも駆けつけるように、志の輔がこの演目をやる時は何度でも行く。
果たしてチケットが取れたらの条件付き。
歌舞伎に詳しくない人が聞いても、話の肝がわかるような構成だから、ACTシアターには若いカップルも多く足を運んでいる。
もちろん満席。
2年前よりも20分も長い構成なのに、時間の長さを一つも感じさせない立板に水。
笑点メンバーと比べるだけ無駄なことである。
(2014年10月『志の輔らくご』↓)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1934342739&owner_id=8666179

『笑点』大喜利の新メンバーに林家三平「うちの嫁も知りません」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4016572
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