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2016年03月29日22:12

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《2016瀬戸内2》天才建築家、西沢立衛

高松の夜夜
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前回はうどんばかりだった食事の宴、今回は奮発して「大将のお任せ瀬戸内海鮮盛り魚」
これならいつもは飲めないはずのアルコールも少しだけ舐めることができるビール

瀬戸芸2016の2ndアイランドは《豊島》(てしま)ぴかぴか(新しい)
豊かな人が多く住む島。
7時40分、高松港発高速船、豊島・家浦港には8時15分着。
宿泊した高松市内のホテルには、満室歓迎の団体客がすし詰めで、モーニングブフェに大行列ができる始末。
朝から並んでまで食事を摂るほど飢えてはいない。あらかじめフロントに頼んでおいたモーニングブレッドセットをテイクアウトして、移動中の船でパクついたパン

2013年の時がそうだったように、港に着いてからレンタサイクルが貸出されるまで45分の手持ちブタさんブタを覚悟していたが、波止場には出張レンタサイクルのバンが来ていて、誘われるままに乗り込んだ。
1分ほどの無駄もなく、電動サイクルのレンタルに成功自転車
雨予報のはずだった豊島の天気も、当たり前のように傘いらずの瀬戸内。

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島内、上り下りも電動で快適ないくつかのインスタレーションを巡り、島のはずれの砂浜で水遊び。靴下脱いで、ジーパンの裾を上げて、童心に還って波と戯れる。
冷たい海水が、少しだけ眠かった脳の芯を直撃。本当に冷たい。

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10時にネット予約済みの豊島美術館。
開門前にできていた40人ほどの行列を尻目に、優先入場の栄誉。
1回目の瀬戸芸(2010年)には未完成だったから、2013年初見参に重ねて、今回2回目。
マイベストオブベストミュージアムなのだから、解説も感想も必要ない。★1兆。
とにかく、生きている人間たちよ、一度は行って欲しい。但し、この美術館に何も期待してはならない。
贅沢な時間と空間を味わうだけの、チャレンジングなSite-specific Artぴかぴか(新しい)

ただただ、そこに佇むこと50分。
後ろ髪を曳かれながら出口を一歩出たとたん、また必ず来るからとひとりで誓っていた自分がいた。

豊島美術館を設計した平成の天才建築家・西沢立衛50歳。
これより前に設計した一般住宅(専用住宅+集合住宅)が、大田区蒲田にあると知った。
近いから行ってきた車(セダン)
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『森山邸』(2005)
住宅地に整然と構える白亜のスクエア群。
休日の見学者が多いからなのか、日本語・英語・中国語による注意書きが立てかけられていた。
彼が手掛けた作品のうち、川崎市内にある『日本キリスト教団生田教会』も遠くはない。
いつか晴れたら。見にいくことにする。

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さて、予定以上に長居した豊島美術館を離れ、ランチタイムは『島キッチン』★1兆。
15分ほど待たされたが、配膳された島カレー(野菜キーマカレー)を食べてみなよ。
1時間待たされても食べたい味なんだから。
野菜の美味しさは、生涯一。
最後の晩餐(野菜編)に選んでも良いほどの料理であったと、ここに記録しておこう。
ちなみに、最後の晩餐(主食編)は、うなぎだよ魚

13時50分、豊島を離れる時間が来た。
高速船に乗る時に“3年後にまた来るだろう”と、ごく自然にそんな想いを残して小豆島を目指して出航した。



■全国的に晴れ そろそろ桜が満開に?
(日本気象協会 - 03月29日 08:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=3920233
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