曽我梅林(神奈川県小田原市)

★3.
2−3月、梅の見頃につき平日でも梅干ばばぁや梅干じじぃで結構込んでいる。
「曽我」と聞いて湧いてくる三大インスピレーション。
�〜媛翔�鹿
そもそも漢字が違う。
中学校の社会科で習う、小林幸子みたいな羽根をつけて馬に乗った変わり者。
おいらの記憶が確かなら、645年(ムシコロシ)、大化の改新で殺されたはず。
しかし、こんな勉強をしてテストの点数を稼いでも、その後、役に立った試しがない。
勉強が好きじゃない中学生たちの中には、イルカの一種だと思っていた人が多い。
坂東イルカ、蘇我イルカ、なごり雪は降るとき、お尻
��外郎売
外郎とかいて、ういろう。
悔しいから言ってみるが、白黒抹茶あずきコーヒーゆず桜。
歌舞伎初舞台で、この口上を行う役者が多いと聞くが、セリフを聞いても何がなんだかわからんちん。
落語の金明竹のほうが親しみやすい。
�A床羞残�
これも歌舞伎の演目。
演目なのは知っているが、中身は知らない。
多分、敵討ちのお話。
あたたたたたたかい晩冬の風にたゆたう枝垂れ紅白梅。
漂う匂いがかぐわしい。
遠くにそびえる霊峰富士も、また鮮やか。
ただ、満開桜の花見に比べれば非常に地味な観梅のそぞろ歩き。
曽我梅林、梅干ばあさんたちがよく似合う。
曽我梅林からおよそ2里。
小田原大雄山線「五百羅漢駅」から徒歩3分
神奈川県の五百羅漢は、山号を天桂山とし寺号を玉宝寺。
御朱印をいただきに鐘を撞くと、出てきた住職さんがやさしく、
「どうぞ、ゆっくりお参りください」と一言。
本堂に入り、五百羅漢像と十六羅漢像を眺めていたら、スリッパの音がパタパタ聞こえ、息を切らした住職さんが御朱印帳を渡してくれた。
わざわざ拝観時に持ってきてくれたことなど初めてだったので、こんなことで感動の本堂。
優しい文字に住職さんの人柄が表れていた。
羅漢像で思い出すのはアニメ・天才バカボンのワンシーン。
化野念仏寺へ行ったバカボン一家。
ここには必ず自分に似た石像があるということで、ママもはじめちゃんも、パパも自分に似た石像を探し出す。
ところが、パパに似た石像の頭が何かの拍子で折れてしまい、首から上が落ちてしまうというホラーな話だった。
そのアニメを見て以来、羅漢寺に行くと必ず探してしまう自分似の石像。
もし、首がぐらついていたら、なんていう肝試しな気分も相まって、意外と真剣に石像と見つめ合う。
化野の8,000体、愛宕の1,200体に比べれば、500体などお茶の子さいさい。
さて、果たして自分に似た羅漢像は見つかるのか否か。
そもそも、リアルおいらのことをご存知ないマイミクさんたちに嬉しい情報。
どんな顔貌なの?
先代圓楽のような馬面で、目が大きく、鼻が少し曲がっている。
眉は薄く、耳は福耳のごとく当社比でかい。
メガネを常用しているけど、メガネを掛けた羅漢像は皆無。
ただ、困ったことに特徴もなく、石をぶつければどこにでも当たりそうな印象の薄い顔だ。
これが、自称・川崎オスカーの顔について。
で、見つけたのがこれ
↓
どうでしょう。

河津桜見ごろ 花見客にぎわう
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3858455
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