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2015年11月05日22:23

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《2015山口》彫刻の街/UBE ビエンナーレ

山口なう。萌ぇ〜(´`:)
山口宇部空港を降りると定番の「おいでませ、山口へ」の看板が目に入る。
1月以来の山口入県だが、特にふらつく場所を決めてない。
その辺に置いてあったフライヤーを手にするとビエンナーレの文字。
ピンと来たもんね(´▽`)ノ空港出口のお姉ちゃんに『ときわ公園』への行き方を聞いて、いざコミュニティーバスに乗車。
車内を見渡すと乗っているのは梅干しババァさんだらけで、旅行者風情はおいらだけ
(´・ω・`)
大丈夫なのか、ビエンナーレ。

10分後、ときわ公園裏門に到着。
チケット売り場も入場ゲートもなく、少し開いていた地獄門から痩身(自称)をひねって入り込む。
ゲッ、タダで入れちゃった(´`:)
あとでちゃんと払うからね。

フォト

UBE BIENNALE 26th
ビエンナーレだから、2年に1度の現代彫刻祭。
26回目なのだから50年以上の歴史があるのに、寡聞にして知らなかった。
野外展示場に足を踏み入れると、そこには弁当箱臭ぇ小便垂れな幼稚園児たちが、遠足にきてやがる。しかし、彼らは必死にアブラハムを踊ってる。
よし、今のうちだなう(´Д`)

インフォメーションにコインロッカーの場所を尋ねると、入り口になかったですか!?と問い返される。ヤバい、裏口入場なんだね。
知らんぷりして立ち去ろうとしたら、今度はビエンナーレボランティアおばさんに捕まった(´`:)

.「カバン、預かりましょうか?作品のご案内しますよ」
一期一会。
お泊まりセットの入ったカバンをインフォメーションに預かっていただくと、ボランティアおばさんが一つ一つ丁寧に解説してくれる。
今年の新作は18点。
フォト


和洋彫刻作家400点余りから選ばれた入選作。
大賞は23歳、京都の芸術系大学卒のアーティスト。賞金500万円と来年の瀬戸内芸術祭への展示権利を得た。
フォト

樹齢70年余りの「宇部の木」を素材にしたインスタレーション。
遠くから見れば何でもないオブジェだが、近づいて見れば大賞の理由もよくわかる。

ときわ公園には弁当箱臭いガキたちと、おいらぐらいしか居ないからなのか、ボランティアおばさんは結局、出口付近までマンツーマンで語り合ってくれた。
なんという優しさなんだろう。
こんな出会いが、ふと山口県を好きにさせてくれる。

「どちらからいらっしゃったんですか?聞いてなかったわ。」
「神奈川の川崎から」
「あら、スゴい(・・;)」
「今日は本当にありがとうございました。mixiにお礼を込めて書くので...」
「mixi what?」
いけね、またやっちまった。
後方からも「mixi what?」「mixi what?」の大合唱が聞こえてくる。
アブラハムを踊り終えた弁当箱野郎どもだ。
チンアナゴのクセして生意気なガキどもめ。

しかし、おいらは常に融和かつ温厚である。
対峙を避けて逃げることにした。
正門についたので、窓口にいたお兄さんに問いかける。
「裏口がら入ったので、入場料払ってないんです」
「ここは、動物園も美術館も無料ですよ。ありがとうございました。また、きてくださいね」
みたいな。
懐の深い宇部市だった。
駅前にも彫刻通り。
町の人たちは作品には目もくれず歩いているが、おいらは恥ずかしくもなくスマホでパチリ。
気になるのは、観覧車も無料だったのか。
答え知らずのまま、宇部をあとにした(*⌒▽⌒*)

ジョン・レノンやカート・コバーンの髪の毛も 有名人のアイテムが多数オークションに
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=3698615
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