mixiユーザー(id:8666179)

2015年11月02日11:13

620 view

SNJプロム《34年目の後夜祭》

母校SNJ高校の新校舎「白亜の殿堂�供�学校
フォト
耐震偽装や杭打ちデータ偽装の障害を乗り越えて、ようやく竣工引渡しされたのが今年の初夏。
縁あって日常にも母校を訪ねる人間にとってみれば、建築中の過程を見ているのだから、それほどの感慨もないが、そうではないより多くの卒業生にとってみれば学び舎の変遷や、新校舎の建立は気になるところ。

18000人の卒業生を対象にした「白亜の殿堂�供廚�披露目パーティ《史上最大の新城プロム2015》は、企画書を出すや否やあっさりと却下されてしまい、シュレッダーの藻屑となってしまったが、同期生の絆はそんな障害には負けやしない。
同期生が教頭先生を務めている、という僥倖も手伝って、見事《34年目の後夜祭》が幕を開けた指でOK

『世界一行列のできる駄菓子や』(0.5次会)
フォト
スタートは高校近隣の駄菓子屋《ばっちゃ》から。
現役時代、部活動が終わるとここに寄ってチェリオを飲みながら、餅太郎で小腹を満たす。
炭酸禁止令の部活動の連中は、こぞってチョコレートドリンク・ユーフーを飲むブタ

本来定休日である日曜日、店主・じっちゃ(82歳ぐらい)に頼んで特別オープン。
瓶タイプは廃止され、味気ないペットボトルのチェリオとなってしまったが、これが今日の入場券代わり。
チェリオのついでに、駄菓子を目いっぱい仕入れる50歳台の紳士淑女たち。
開会15分前になると、店内は大行列となり、店主じっちゃ・ばっちゃともパニックの様相。
ついには、駄菓子を買いに寄った少年たちに、
猫「今日はこの人たちの貸切だから、君たちには売れないよ手(パー)」と追い返す店主の姿は、まるで三丁目の夕日の茶川商店のようだ。
私たちのために、開けてくれた1時間。時間当たり売り上げの新記録を出したとか、出さなかったとか。

『しくじり先生』(1次会の1)
フォト
現役時代体育教官だったH先生と、化学担当のW先生。
今から35年も前の時代である。
殴られた生徒(←おいらを含め)もいれば、独特の和気藹々な教室を作り出したクラスもある。
さすがは教師生活30年余の恩師2名、アドリブながら5分、10分。
巧みな話術で模擬授業を展開してくれた。
獅子座「当時の乱暴狼藉、この頭に免じて許してくだされ」と脱帽し、頭を垂れる愛すべき鬼教師。拍手。

『娘世代からのメッセージソングス』(1次会の2)
フォト
同期生がプロデュースするシンガーソングライターのスペシャルライブ。
ちょうど、私たちの子ども世代とあって歌詞に共感するものが多く、視聴覚教室に計算外の調和が生まれた。
優しい観衆たちは、メジャーへの途を必死に歩む女性シンガーに対して心温まる厚情のコインを捧げていく。
洗面器(笑)に集まった気持ちは、額面以上に篤いものがあったドル袋

『秘蔵DVD:1981年のぼくら』(1次会の3)
マル秘
新城プロムのメーンイベントということになる。
教頭先生が放送部のアーカイブから見つけ出した高校3年生時代の体育祭VTR。
全長4時間にも及ぶテープは、いくら編集しても90分は遺したいところ。
しかし、タイムキーパーも不在、プログラムもないアドリブ尽くしの同期会。
二次会ケツカッチンで、二次会場に先乗りした同期生から「誰もいないが、どっきりカメラか?」の電話が入る。

かなり端折っての上映会だったが、スクリーンをスマホで動画撮影する人が現れるほど感慨深いシーンの数々。
当時、高校3年生の夏休み。
受験を控えていたはずなのに、毎日毎日、ダンスの練習やねぶたのような大構造物を創り上げていた。

某北朝鮮のマスゲームのような捏造された笑顔ではない、本物の笑顔で校庭狭しと踊り続ける18歳ぐらいの若者たち。
両肩もろだし・パンツちらちらの我の姿に、嬌声を上げる熟女たち。

騎馬戦のシーンでは上半身裸のオトコどもが殴りあい、蹴りあい、踏み潰し、大将をやっつけたと勝ち鬨をあげる。
今では、面倒くさい親があふれ、騎馬戦は1対1で帽子を取り合う勝負なんだとか。

少なくとも、こんな体育祭に参加できたことが誇りだし、こんな体育祭を当時の仲間と34年ぶりに鑑賞できたことが奇跡である。
DVDは、いろいろ訳あって今回限りの上映。
クローズドの会場ゆえ、許されたマル秘上映会は、プライスレスの価値があった。
青春だもの泣き顔

『校歌斉唱』(1次会の終わり)
ピアニストの才能というのは素晴らしいものだ。
この前日、ピアノ教師を務める同期生に「明日、暗譜で校歌弾いてもらっていい?」と頼んだら、即答で「たぶん弾けるよ」の答え。
全員起立の視聴覚室、イントロに歓声があがり歌詞カードなど用意しなくても大合唱。

Bravo!

前列で涙を流す同期生を発見したが、武士の情け。匿名としておこう。

一次会で去っていくもの、校門で去りがたきを忍んでいる。
二次会からやってきたもの、その雰囲気に呑まれこむ。
一次会67名、二次会73名。延べ参加人数84名。
次回、2018年11月3日(祝)《まだまだ現役世代な自分たちへ》まで、あと1094日。



■ママには理解不能?小学生の男の子の未知なる世界
(ママスタジアム - 11月02日 09:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=3692613
29 20

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年11月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

最近の日記

もっと見る