10月26日(月)
ちょっとしたトラブル
午前中はゆっくり世田谷の事務所で仕事(自称)して、正午に大船駅近辺で打ち合わせ。
そのあと、15時に横須賀行きがマストのミッションだった。
第三京浜・玉川ICから新保土ヶ谷を抜けて横横=横浜横須賀道路。通称:ヨコヨコ。
大学生時代に開通したであろうこの高速道路は、他の有料道路に比べてメチャクチャ料金設定が高く、大学生や青臭い社会人時代にこの道路を通るのは勇気が必要だった。
ようやく来年4月、それなりの値下げが決まったが、その分、タダみたいな第三京浜や横浜新道が値上げになる。
そんなことを書くための日記じゃない
大船駅付近での打ち合わせを終えて、12時45分。
さて、後輩ちゃんの経営する花屋に行って、ランチでも誘ってみるか

と、ケツのポッケに手をあてたところ、長財布の手触りを感じない
ブキャ!
黒マーチの中を必死に捜すも、見つからない。
おちけつ
答えは世田谷の事務所にある。
長財布をケツポケットに突っ込むおいらは、用足しで便器に腰掛ける際、いつも財布をトイレットペーパーホルダーや、水洗陶器の上においてからズボンを下ろす。想像しなくて良い
長財布をケツに突っ込んだままズボンを脱ぐと、最悪の場合、ぼっちゃん財布になるので、それを防止するために、あらかじめ抜いておくのだ。天才じゃないか。
ところが、たまにやってしまうのが、その後、その財布をそのままにしてトイレを出てしまう失態。
デパートのトイレでは、次の人が用足しをしているというのに、外から声を掛けて、

「財布、おいてありませんか?」
相手が踏ん張っていようと、トイレットペーパーをカラカラさせていようと、自己中心的なヒアリングを実行する。
お陰さまで、トイレに忘れた財布の回収率100%。COOL JAPAN
さて、財布の在り処は見つかった。
片道1時間少々。
食事代の問題ではない。
財布の中には、この日に利用するもっとも大切な何かが入っているのだ。
取りに行かねば。
黒マーチのナビを駆使して、朝比奈ICから来た道をまた戻る。
第三京浜・玉川ICを出て環状8号を少し走り、事務所着。13時20分。
これなら大丈夫だ。
トイレに駆け込んで、色んな匂いが染み込んだワニ革(自称)財布を手にして黒マーチへ戻る。
ナビを駆使して『横須賀美術館』。到着予定時刻14時40分、大丈夫だ
再び、第三京浜・玉川ICからデジャヴュの再開。
ヨコヨコの追い越し車線をひたすら突っ走り、ナビ予定80分の距離は、結局60分足らずで目的地に到着した。
いろいろなものが幸運だった。
渋滞はなかったし、警察も覆面も不在。
青マーチの時代はいい加減だったナビは、黒マーチとなって正しく経路を示してくれた。
さらには80歳ドライバーお得意のj逆走車もなし。珍しいことだ。
そして、6年前までなら佐原ICで行き止まりだったヨコヨコが、東京湾の見える馬堀海岸まで通じてくれていた
この日まで馬堀海岸を「ばほりかいがん」と読んでいたのだが、正確には「まぼりかいがん」であることも気がついた。
《長新太の脳内地図展》横須賀美術館 ★4.5
小児科や耳鼻科の待合室に必ず置いてあるガキどものハナクソがついた長新太の絵本。
見覚えがあって、懐かしい。
ブタヤマさんとキャベツくんの絵本は、図書館から借りてでも見る価値がある。
洗練された横須賀美術館。
屋上に出てみると、そこは《恋人の聖地》。どうやら、ここはカップルでくるべき美術館だったようだ。
神奈川県内にある《恋人の聖地》認定地は4箇所。
3ヶ所所は納得できるが、不納得な1ヶ所《チッタデッラ》はどうかと思う。
ベテラン川崎市民につき。
10月27日。
2年ぶりに女子大生(自称)と大学キャンパスランチ。
慶應義塾・三田には、どうみてもおいらより頭の良さそうな人ばかりが歩いていた。
カフェでランチしたあと、校内巡り。
初めての三田。

「大隈重信だっけ?」

「1万円札のおっさんでしょ

福沢諭吉。」
そうだった。あまり見慣れないおっさんだったものだから。
有名な学食《山食》にも行ってきた。
高橋由伸の色紙とポートレート。
名門大学の誇りがそこかしこにある。
■甘味を引き出す!キャベツは「焼く」がおいしい新ルール
(クックパッドニュース - 10月27日 17:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=195&from=diary&id=3683664
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