明日、比較的早朝に富士のふもとで仕事(当社比)があるので、近隣の温泉で前泊なう
渋滞無用の東名高速から、海老名で圏央道→中央フリーウェイなんていう初コースを西下しようかと愛車・黒マーチに語りかけたが、彼からは「知ってる道をゆっくり行こうぜ」なんて声が聞こえてきた。
足柄サービスエリアでしばし休息。
右も左もエヴァンゲリオンばかりで、まるで新東京市に迷い込んだ気分。
エヴァンゲリオンのヴが、なぜウに点々なのかも知らないほどエヴァンゲリオンについては無知なのだが、とりあえず記念写真。
夕暮れ時の富士山がとても寂しそうだ。
昔、そんな曲があったっけ。
独りドライブだから、余計にその切なさが身に沁みる
御殿場を降りて〜朝、出掛けにワイフさんから「アウトレットでも寄ってくれば」と言われたことを思い出しながら〜、一人ぼっちでアウトレットに行くほど寂しい奴ではない、とそのまま黒マーチのアクセルを踏みながら、東富士五湖道路へクルマを進めていく
ふと、看板が目に入った《ミニボートピア・富士おやま》。
おやまぁ。
こんなに辺鄙な場所に場外舟券売り場を見つけたぞ。
まぁ、地方・過疎地にある場外ギャンブル場は、得てしてこのような場所にポツネンと建っているハコモノが多いものだ。
時はたそがれの17時少し過ぎ。
広すぎる駐車場に、ポツポツと停められた乗用車が、館内の客数を物語っている。
売られていた舟券は、住之江&若松ナイター
住之江は、どうやら偉そうなグレードのレースらしい。
予想紙も見ずに、あるいはステラ2○んの予想も頼らずに、飛び込みの第7レース、直感での4号艇。
お蔭様で、ちょっとの寄り道は、ちょっとの夕飯代をもたらせた。
街灯も伴わない富士五湖道路。
急ぐ旅程ではないのだから、国道を進めばいいものを、やはりあわてんぼうの性格は直らない。
対向車線には多くのヘッドライトを見つけたが、河口湖に向かう下り線には、ただひとつのテールライトも見えてこない。
貸切なう。
首都高速よりもスムーズに、あっという間で530円の高速代を掠め取られ、富士吉田ICで速度を緩め、予定通り19時前に富士河口湖のホテルに投宿した。
それにしても、平日19時で様々な店がシャッターを降ろし、ダークネスタウンをかもし出している。
黒マーチをホテルのパーキングにおいたまま、散歩を兼ねて食事処を探したのが一つ目のミス。
富士山のふもととはいえ、標高は2合目程度に高い。つまり、寒い。
まずは、交差点角の焼肉屋が目に留まり、シックな造りの炭火焼肉屋を覗き込む
客が一人もいないなう。
ただでさえ、ひとり焼肉は勇気がいるのに、誰もいない焼肉屋にひとりで入店したら、マジひとり焼肉だ。
逃げよう
交差点を右に見ると、神々しい看板が見えた。
「牛角」
おっ、聞いたことがある。
しかも、駐車場には多くのクルマたち
焼肉ごときになぜ、これほどまでの長文になるかというと、おいらの家族に「焼肉」という習慣がほとんどない。
理由は3つ。
ワイフさんが野菜や魚に恵まれた土地で育ったから、肉料理を必要としていない。
おいら以外、すべて女子家族だから、男性的なイメージの焼肉が選択肢にない。
そして、おいら自身がノンアルコールマンゆえ、安楽亭より不二家を選ぶ。
今夜は、街自体にファミレスがなく、見事に焼肉orしゃぶしゃぶしか見つからない。
そして、限られた選択で、ひとりカウンターでプレミアムセットをチョイス。
セットにしないと、何をオーダーしていいのかわからないのだよしひこトンソクなう
たらふく喰って、後悔しながら店を出る。
料理の出来ない人間(←おいらだ)は、間違いなく焼肉を焼くことすらできない。
網に載せた肉の掴み時が判断できず、多くの牛肉を黒こげにし、豚のホルモンは垂れて流れる脂で、七輪が大炎上
いちいち箸を置いて、トングで肉を掴んでひっくり返して焼き具合を見て、なんていう動作がかなり面倒くさくなって、ロース2,3枚はそのまま食べた。
青柳さんみたいなものだ。
誰か、おいらのために肉を焼いてくれないかな
21時45分。
さて、これからサッカーを見ながら明日の原稿を書こう。
いや、その前に温泉に浸かってこよう
明日はアドリブでいいや。
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(キャラペディア - 10月08日 12:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=208&from=diary&id=3653795
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