2D上映、3D上映、3D応援上映の3パターンがあったが、3D応援上映に行ってきた。
映画の内容は、基本的にミュージックビデオ集。既存部分とオリジナル部分は半々といったところか。、一応、立体映画と応援上映という仕掛けが新しい。
立体映画については、もともとCGで作られているライブパートのみの3D化なのだが、それでも20曲のうち5曲しか、きちんと3D化されていなかった。大部分は、テレビと同じ映像にエフェクトを加えて、そのエフェクトが3D化されている感じだった。まぁ、5曲だけでも、ちゃんとした3D映像にするのはお金が掛かったのだろう。
応援上映は、これまでのアイドルアニメの劇場版であった観客の方でうまく盛り上げてくれ、という形ではなく、スマホのアプリと連動するという企画になっている。これが結構面白い。
基本的には、ライブパートでスマホにサイリウムが表示され、それを振って応援するとエフェクトも表示されるというもの。スマホは振るには持ち難く、かつ重い。手からすべり落ちたり、間違ってホームボタンを押してしまったりした。ホーム画面に戻った場合、すぐに再起動は出来るのだが、音声連動はタイミングによって長く待たされることがある。
ライブシーン以外では、アイカツマラソン(+崖登り)の状況が表示されたり、セットリストが埋められていったり、映画の進行に合わせて随時表示が変わる。一度映画を観終えると、映画のあらすじがタイムライン表示できたり、名場面フォト集といった機能が追加される。また、映画鑑賞後しばらくすると、主人公の大空あかりから電話が来るという仕掛けもあった。これは映画「貞子3D2」を観た夜に貞子から電話が掛かってくるのと同様の仕掛けだ。どちらも東映の映画だから、アイカツは貞子の正統後継ということになるのか。
なんばパークスシネマと梅田ブルク7で2回観たのだが、どちらも空席が目立っていて、盛り上がりに欠けた。関連商品の売り上げでアイカツがプリパラに負けたということを聞いたりするし、映画の混み具合でもそれを感じる。劇場版プリパラ応援上映の人気、凄かったもんなぁ。アイカツがんばれ。来年夏の映画も決まったようだし。
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