近未来のアメリカ。年に一度、12時間だけ殺人を含むあらゆる犯罪が合法となる夜が来る。警察を含む公共機関による助けは無い。富裕層は防御を強化した自宅に閉じこもるが、貧困層は市民の不満の捌け口として狩りの標的となる。B級ホラーによくある無茶な設定。
イーサン・ホークが演じるホームセキュリティの営業マンが主人公。妻、娘、息子との4人暮らし。娘の恋人が侵入してきたり、逃げ遅れた黒人を息子が助けたら暴漢が集まってきたり、なんだかんだで一家にとって最悪の夜となる。
映画の結論は「やっぱ人殺しはあかんよね」というもの。結局それかよ、と思いつつ、そこそこ楽しめる映画だった。
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