PC-FXのローンチタイトル・・・ではない。人間核弾頭ドルフ・ラングレン主演の新作映画のタイトルだ。
ドルフ(元パニッシャー)は、人身売買組織のロン・パールマン(元ヘルボーイ)を逮捕するが、その際にロンの息子を射殺してしまう。報復として、ロンの組織はドルフの家族を暗殺。上司であるピーター・ウェラー(元ロボコップ)の静止も聞かず、ドルフは復讐の鬼と化して、釈放されたロンを追ってタイへ飛ぶ。FBIのマイケル・J・ホワイト(元スポーン)は、タイ警察にドルフ確保の協力を要請。タイ警察にはトニー・ジャー(マッハ!)がいた。
なにこの夢の豪華俳優総動員。
ドルフVSトニーは、さすがにカットを細かく割っていて、アクションをごまかしていたが、それなりにかっこよく見えなくもなかった。ドルフの年を考えれば接待対決になるのは仕方ないだろう。
そのドルフも、あまりの長身ゆえに、スタントマンがドルフに見えないという弊害が発生して、自分でバイクアクションを演じることになったという話があり、非常に微笑ましい。
その後のトニーVSマイケルでは、あまり無理にカットを割るようなことをせず、しっかりとアクションを見せてくれた。というか、トニー・ジャーと渡り合える人材がハリウッドにいたのかよ。しかも元スポーンかよ。このシーン、めっちゃ面白かったぞ。
よくある低予算B級アクション映画かとおもったら、結構見せ場が多くて、ストーリーも適度に楽しめて、非常に嬉しい拾い物だった。
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