かまれるとヤクザになってしまうヤクザヴァンパイア。酒を飲んで考えた設定みたいだが、実際に飲み会の思い付きをそのまま映画にしたらしい。
重要なのは、インドネシアのアクションスター、ヤヤン・ルヒアンが出演していること。
まぁ、邦画界がヤヤンさんを使いこなせるわけがないので、過大な期待はしていなかったけど、それなりに出番は多く、それなりに見せ場もあったので、よかった。とはいえ、ヤヤンさんと対峙できるだけのアクションスターが日本にいないので、殺陣そのものは大したことがないように見えるのが残念。
チェックのシャツを着て、アニメの缶バッジを付けてポスターをぶっ刺したリュックを背負って、何故かインフィニット・ストラトスの紙袋を持ったヤヤンさんを見られただけでも、めっけものといったところか。
ヤヤンさんはスターウォーズの新作にも出演予定だが、ハリウッドもヤヤンさんを使いこなせないだろうという予想と、ザ・レイドの主役イコ・ウワイスも一緒に出演するのだから大丈夫という期待と、今後2つの相反する気持ちの間で揺れ動く半年を過ごすことになるわけだ。
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