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2015年06月20日20:21

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【オペラ】野田版『フィガロの結婚』★4.5 c/w 4代目相棒論

TVドラマ『相棒』の新“相棒”「誰がいい?」 及川光博の支持強し、番外で大泉洋という意見も。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=3475605
右京さん主演映画『王妃の館』が壮絶な大コケとなり、これで水谷豊主演作3連続超絶コケという予想通りの結果となった。
ちなみに『HOME 愛しの座敷わらし』2012=初動10位、『少年H』2013=初動7位、『王妃の館』2015=初動8位。これに、公開スクリーン数と、興行収入を付記すれば、そのコケぶりがより明らかになるが、それは誰かが調べてくれるだろう。
さてさて、せっかく『青春の殺人者』という名作の主演があるのだから、『相棒』出演のご褒美だとしても、手抜きクソ映画で晩節を汚すのはいかがなものかとファンのひとりとして。

コラムで見つけた『相棒』4代目のリクエスト。
1課の会計係、陣川くんを持って来ればすんなりと収まりがつきそうだが、陣川くんなりの立ち位置が決まっているので、毎週出演ではイジりにくい。
推しはau桃太郎の桐谷健太(35歳)。
成宮くんが32歳だから、年齢も遜色ない。
キャラが立っている大泉洋よりは、ずっと品が良さそうに思えるが。桐谷健太に1票。

えんぴつ
6月20日(土)曇り
前日の夜遊びがたたって、珍しく朝9時まで熟睡おやじ眠い(睡眠)
土曜ヨガもやめて、終日完全休養日と決め込んだ。
溜まりに溜まっているHDDから、3週分溜めていたドラマ『天皇の料理番』をイッキミ。

華族会館の小林薫に対して、パリではイギリス大使館の郷ひろみが秀逸すぎるハート達(複数ハート)
ほぼほぼ事実なのだろうから、佐藤健演じる秋山徳蔵氏とは、相当に『人』に恵まれた幸せ者である。美保純も同じことを言っていた。
黒木華と鈴木亮平は言わずもがな、良い役者たちが良いドラマを作ってくれるから、安心してみてられる。
初回が4月下旬だった理由から、最終回は7月12日ということになる。
尻上がりに視聴率も上がってきていて、15%に載せている。
まだまだ楽しませてくれそうだ。

一方の『アイムホーム』。
5回目頃から、ストーリーよりも上戸彩のパイオツに目が行くようになり、更にキムタクの行動がちっとも理解できないまま撮り溜めだけ続けていた。
ついに、7回目の途中で上戸彩のパイオツにもカメラが回らなくなり、何一つ魅力のなくなったことを悟ったおいらは、7回目途中で断念。最終回までの録画を見ないまま全て削除した。
結局、何がしたかったんだ、キムタク泣き顔

えんぴつ
6月18日(木)イベント
フォト
『モーツァルト歌劇 《フィガロの結婚》〜庭師は見た!〜』★4.5
冠(ブランド)は野田秀樹演出、井上道義指揮ということ。
5月26日、金沢で初演された本公演。わずか7ステージで春期を終える。
千秋楽とあってミューザ川崎シンフォニーホールは前売り完売の満席状態。
嬉しいことに、おいらたちの席はオーケストラピットからわずか2列目という絶好位置。
これなら、舞台の内容が理解できなくても眠りに落ちる心配はあるまい指でOK

ストーリーテラー役を果たす“庭師”アントニ男が、イントロデュース。いきなりセリフを噛んだけど、お疲れなので仕方がない。
誰もが知っているフィガロのオープニングで芝居が始まった。
日本語セリフに日本語字幕がつくというアプローチから、伯爵と伯爵夫人からはイタリア語のセリフが発せされ、日本語字幕で意味をこなしていく。
1幕、2幕は概ね登場人物の背景描写だから、気を張って見ていないと置いてきぼりを喰う。

ちょっと飽きてきたので、右隣の若リーマンの表情を見ていたら、まぶたが上下に行ったり来たり。まぶたを上げる力も費えたその時、ガクッンと首が堕ちて、その自分の勢いにびっくりして目を覚ます。
この繰り返しが5回ほど続いて、見ていた楽しかった。
おそらくオペラも初めてなんだろうが、更に野田秀樹演出という難解さが加わっているのだから、爆睡も仕方ない。
彼の意識は「眠った姿を彼女に見せたくない」というただ1点のみに支えられている。

1−2幕の連続上演で105分。
25分の休憩が入り、3−4幕に突入する。
後半は野田芝居らしい言葉あそびや、カルトな演出が目立ち、ワクワク感さえ漂ってきた。
タクトを振る井上道義のパフォーマンスも楽しい。
ラストシーン。
伝統あるオペラの名作を、ガラリといじって終演。
すでに22時を過ぎて、帰路の心配や、客席よりも布団で眠りたくなったのであろう人たちが、カーテンコールする間もなく退館していく。
しかし、我らが地元民。野田秀樹の舞台登場まで見届けて、210分のロングショーをあとにした。
Bravo指でOK

秋期公演は10月から東京芸術劇場でスタートする。
秋もたったの6公演。奇抜な演出だが、よく練られていて面白い。観客も、よく寝られていた。

ちなみに2年前に鑑賞したプラハ劇団のフィガロ。もろちん、★5.
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1889593474&owner_id=8666179



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