女子が行ってもニコタマとは、これ如何に。
男子が急げばシキュウというが如し。
4月24日(金玉)
再開発中の二子玉川(世田谷区)RISEの第〇期が今日、オープン。
往年の二子玉川遊園地廃止以来、超広大な敷地を何年も何年も、何度も何度も開発して、出来上がった順番にキレギレオープンだから、もう何期目だかわからない。
あえて激務(当社比)の中、オープン初日に訪れたのは、ここニコタマにようやく映画館が再登場したからにほかならない
昭和40年代。
白い半パンの体操着から、ニコタマをはみ出させてブイブイ言わせていた小学生時代。
ぼくらの遊園地といえば、ここ二子玉川園だった。
駅を降りて昭和の商店街(当時はレトロなんて言葉は存在しなかった)を抜けると、見えてくる大きな観覧車。
観覧車研究家の間では有名な逸話真弓だが、ユーミンの『かんらん車』は、ここの観覧車がモデル。
高校生になると、家族ででかけることなどなくなってしまったから、二子玉川園には(たぶん)行かなくなった。
遊園地の手前にあった名画座《二子東急》。
こっちに顔を出すことが多かった大学時代。そして、1985年、バブルを前に閉園、閉館した。
今日オープンしたのは《RISE ショッピンセンター》。
さすがは世田谷区である。
ショッピングビルのアプローチに屋上庭園を配し、多摩川で見られる川魚たちを放流してくつろぎを与えてくれる。
夏の花火大会には、どのくらいの人が集まってしまうのか、そのロケーションの良さに早くも心配さえ浮かんでくる。
卑下するわけではないが、川向こうの武蔵小杉は川崎市。
超高層タワーマンションの乱立は言うまでもないが、東急不・三井不・住友不が街の景観も考えずショッピングセンター(SC)を無造作に建てたものだから、その散らかりようは我が家の比ではない。
まるで、ゴミ箱のような武蔵小杉駅前のSC群。すでに、2棟ほどに閑古鳥が啼いている
ましてや、新川崎にできたばかりのSC《新川崎スクエア(笑)》をや。
世田谷と川向こうの格差に愕然とした川崎オスカ○であtった
お目当ての『109シネマズ二子玉川》
特筆は、gathering roomなる階段状の待ち合わせスペース。
上映開始までの間、このスペースに腰掛けてゆっくり開場を待つことができる。
しかも、毎時00分、30分の2回。
正面に掛けられたミニスクリーンと電光壁にプロジェクション・マッピングと、1分程度のショートフィルム
このホスピタリティは立派である。
但し、名画座ファンから意見具申。
このスペースがあるなら、1ハコ余計にスクリーンをつけて名画座専用スクリーンとして欲しかった。そして、スクリーン名は『二子東急』。
ワンコインでクラシックな名画を掛け続けてくれてもよかろうに
さて、このRISE。
注目のショップである《蔦屋電機》《蔦屋書店》のオープンは、5月3日まで待たされるそうだ。
《蔦屋書店》は代官山1号店で、その格式の高さとセンスの良さを示してくれて前例を見ているが、《蔦屋電機》は初めての業態。
密かに楽しみである。
楽天の本社もここにやってくる。
楽天カフェのコンセプトが理解できなかったけど、マクドナルドよりは良さそうだ
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