SNJ高校同級生のご令嬢が所属する宝塚宙組が、赤坂ACTシアターにやってきて往年のミュージカル名作『TOP HAT』を公演中。本日、千秋楽。
僥倖とは、このようなことをいうのだが、

「月曜だけど行く?」とお誘いを受ける。
行かないわけがない。
今日のACTシアターは、宝塚名物・女子だらけ。
しかも、多くの男子はバリバリ働いているマチネ公演であるから、余計に女子だらけ。
男子の数を数えてみたが26人しかいなかった。
満席の客席数は1300名程度だから、女子率98%
この状態を5文字で表すなら、超ハーレム


復習を怠って、フレッド・アステアの名作を未見のまま望んだが、非常にわかりやすく面白いストーリー。
名前は分からないが、トップのアクター(アクトレスになるのか?)はじめ、脇に至るまで伸び伸びと演技をしていて気持ちがいい。
タップダンスに関しては、とっても上手な2人が目立っていたが、とにかくみんな一生懸命だ。
タップシーンは、劇団四季『クレージー・フォー・ユー』に軍配をあげる。ちなみに、四季劇場・秋で上演中
デビューから2年、役名のついたご令嬢もリーゼント役で後ろ姿がしっかりと男らしい。
宝塚大劇場で初舞台を踏んだあのころに比べると、たくましく成長したもんだ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1899792861&owner_id=8666179
彼女が出てくると双眼鏡で舞台を覗くお母さん。
そして、その双眼鏡を借りておいらもご令嬢探し。或いは、少し浮気
しかし、文化祭の舞台を観ているのではなく、宝塚の舞台をお母さんと観ているのだ。
ホントに凄いことだ
幕間に、ストーリーに因んだ“ピンク・シャンペン”で乾杯
ふと横に目を向けると、女子だらけの大行列

「なに、あれ?」

「お手洗いよ

」
驚く程の大渋滞で、聞く所によると幕間休憩の30分経ってもトイレにたどり着かないこともあるとか。
そういえば、東京の宝塚行った時も、おばちゃんが「ごめんなさいね」って言いながら男子トイレに入ってきたけど、宝塚に限っては男子トイレなんてなくてもいいですよ。
私たち26人は立ちションベンでも
第2幕に移ると、ミュージカルよりもストーリー主体で軽快に話が進んでいく。
そして大団円。
千秋楽につき、4回のカーテンコールと組長、トップの挨拶。
そして、宙組から星組へ組替えする七海ひろきさんの挨拶も聞くことができた。

「組替えって?」

「人事異動みたいなものよ

」
何らかの理由か思惑があって、このような組替えをすることもあるらしい。
七海さんの場合は、「宙組に12年お世話になって・・・」と舞台上から語っていた。
幕が降り客電がつき、カーテンコールが終息する。
客席を立とうとすると、また幕が上がりオーケストラピットからTOP HATのスタンダードナンバーが流れてくる。

「ACTシアターは時々こんなサービスをしてくれるの

」
終演予定時刻が18:05だったのに、カーテンコールが続き、そしてオーケストラの曲が流れすでに18:50。
宝塚が大好きなファンへのホスピタリティはさすがである
オーケストラもフィナーレとなり、ここで一発、指笛を鳴らしてあげた。
ACTシアターに響くクリスタルな指笛の音。“ピユィッ

”
客席に残っていた多くの熟女から振り向かれる。好意的な視線だった。

「宝塚じゃ指笛鳴らす人なんていないから、注目されたわね。いい音だったよ

」
褒められて、おいらは嬉しい。
どのくらい嬉しいかというと、マンモス嬉P。

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http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=3379811
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