ちょっと用事があって大笑い(爆)。
否、大洗(大和田獏)。
用事を済ませてタクシーの運転手さんにオススメの夕食どころを訊ねると、

「運ちゃんでいいっぺ

」と、答えてくれた。
そこからかい
もう一度、タクシーの運ちゃんに聞いてみたら、

「もう、どこも閉まってるっぺよ

」と、つれない答え。
だから坊主なのか、運ちゃん
時すでに19時のニュースが始まる頃。

「漁港の海鮮は、めっさ旨いけど6時にはしめちゃうからね。今度の日曜日においでよ。大洗海岸で夜の花火大会があるからだっぺ

」
もう行かないもんね。
なので、日曜日の大洗海岸は大雨だよ。
《大洗駅は↑こればっかり》
一両編成のローカル乗って水戸まで戻る
何もしないで茨城を後にするのはもったいない。
体内に潜んでいた貧乏性のデオキシリボ核酸、助さんが沸々と煮えたぎり、おいらの黄門さまが熱くなってきた
50男の身体が快楽を欲しているようだ。
タブレットを検索すると《かいらくえん・夜の梅さん》みたいなサイトが目に留まる。
これだ
今夜はmixiに書けないあんなことやこんなことをしちゃうもんね
水戸駅からタクシーに乗って運ちゃんに声をかける。

「快楽園までチョベリバで。そのあと、どこかで美味しいものを食べたいんだが

」

「そこは運転手さんだべ」
面倒くさいぞ、茨城。

「あそこに行っても、もう閉まってるぺよ

」

「えっ、さっき電話したら21時まで開いてるって

」

「そうけ?しらんな〜

」
イヤな予感。地雷を踏んだか。
10分ほどで目的地が見えてきた。

「電気もついてないっぺよ

」

「いや、あの辺にほら。飛田のちょんの間を彷彿とさせるスポットライトが

」

「誰もいないよ。ここから歩いて突き当たり右が入り口だから。帰りは電話でタクシー呼ばんと、誰も通らないからね

」
憐れみの顔を向けてレシートをくれる運転手さん。
タクシーから降りて砂利道を歩く。
初めての体験だから、緊張に身体が震えてくる。
日本庭園を倣ったのか木戸の入り口を通って案内図にたどり着く。
偕楽園。
違うし。
せっかく来ちゃったので、申し訳なさ程度にライトアップされた7分咲の梅を鑑賞。
園内に漂う梅の匂いが旅の疲れを癒やしてくれる。仕事じゃないのか。
偕楽園梅祭りのライトアップイベンドは3月20日まで。
但し、行く必要はほとんどない。
地元タクシーの運ちゃんは知らないし、園内ですれ違ったのは10人程度。
しかも、所々真っ暗闇で、路チュウするにはうってつけ。
【好文亭(こうぶんてい)】
名前の由来は肛門様からだと信じていたが、違うようだ。
30分ほど散策して、タクシーのレシート取り出しタクシー呼んで、一直線に水戸駅まで。そんな寄り道の常陸路。
駅では14日からつながる「東京上野ライン」のメッセージが、そこかしこに流れている。
切符を買いながら、腹が鳴る

そういえば、美味いメシを食ってない。
納豆を食えないので水戸の駅弁には手が出せない。
よりによって、改札そばにあった吉野家でアタマの大盛り弁当つゆだくを一つ。
明日で最後の運行となる『スーパーフレッシュひたち

』に乗って、紅ショウガをつまんでいたら、検札のお兄ちゃんが「吉牛の弁当ですか。イイですね

」と、言いたそうな顔で特急券にヨダレを垂らしやがった。
22時30分、上野に着く。
クソ眠いが、我が家まではまど遠い
これが、14日以降なら、そのまま品川まで運ばれて、横須賀線に乗り換えて自宅へポン。信じられないほど、便利になる。
だからといって、茨城県にはもう行かないけど。
そして、その頃には偕楽園の梅さんも9分咲き。
だからといって、茨城県にはもう行かないけど。

世界に紹介したい作品に『まどマギ』 国民投票7万7631票獲得
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=3316045
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