シンガポール・マリーナベイの2大ナイトショー
初日夜に噴水ショー“Wonderfull”を観て、2日目夜にガーデン・バイ・ザ・ベイの“OCBC Garden Rhapsody”。いずれも無料で鑑賞できる10〜15分ぐらいのライティングショー。
すべて中村修二さんのおかげである。変な人のようだけど、仕方がない。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1939586145&owner_id=8666179
承前。
2月14日(土)
ホテルに戻って時計を見ると20時40分。
ちょうど、あと5分で“OCBC Garden Rhapsody”の2回目のショーが始まるので、昨夜とは違う場所でみようとグッドポジションを陣取った。
ライティングショーは19時45分と20時45分の2回限り。
さて、5分経った。
何も始まらない
まぁ、何かの都合で遅れてるんだろう。
10分経った。
家族3人で、明日はどこへ行こうかとタブレット見ながら会議をしていたので気にならない。
15分経った。
まわりがワサワサしてきた。
前にいた若い欧米人が、友だちにつぶやいた。

「Something goin' down

」
ワイフさんと、三女ちゃんがおいらの通訳を欲しがっている。

「何かトラブルがあったみたいだよ。中止かもしれないね。」
あとで、コンシェルジュのアンソニー(SIN)に聞いたら、「所詮、フリー(無料)ショーさ。しょっちゅう中止してるぜ

」と笑っていた。
隣には日本人の中年夫妻が、三脚をセットして待機していた。
欧米人たちが、あきらめ顔で帰っていくのをみて、オイラたちも中止と判断して席を立つ。
しかし、諦めきれないのが中年夫妻。
わざわざ、このショーを見るためにどこか遠くからやってきたようだ。
しかも、明日帰国で今夜見られなければ(おそらく)一生観ることができない、と話している。
確かにもの凄いショーであるんだが、最近は日本でもこの程度のイルミネーションショーは観ることができる。それほど落胆することでもないんだが。
と、昨晩観てしまっている余裕で、なぐさめた。
《忘れ物を悲しむことはない。また来る機会を与えてくれたのだから。》(Kオスカー

)
2月15日(日)
いよいよ、最終日。
昨夜、ワイフさんと「日の出前に起き出して、天空のプールで泳ごう」と誓った。
雨季であるはずのシンガポールは、ここまで雨一滴も落ちずに太陽を見せている。
日の出は1年中、午前7時過ぎ。赤道に近いから、日の出日の入時間に変化がない。
スヤスヤと寝ている三女ちゃんを部屋に置き去りにして、水着に着替えて57階へ直行する
6時40分、夜明け前。島崎と藤村の物語。
プールは6時からのオープンだが、ほとんど人はいない。
本気にスイミングする人のために、朝方だけコースロープが張られている。
朝6時45分、本気でクロールするワイフさん
シンガポールの空が白ばんできた。
これまでで一番印象的な天空のプール
朝7時、長水路の貸切コース、本気でバタフライするワイフさん
おいらも必死に5往復。
凍えた身体をジャグジーであたたたたたたたたためながら、ガーデン・ベイをショット。
(つづく)
この地も、あと十数時間で離れることになる。
SIN日記も、いよいよ着地地点が見えてきた。
最終回まで、あと3話を残すのみ(予定)。
最終回に起きるであろう波乱は、流星ワゴンの比ではない
■日本の引きこもり、海外とは異質? 成人しても親と同居する文化も一因か
(NewSphere - 03月08日 18:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=196&from=diary&id=3308983
ログインしてコメントを確認・投稿する