
坂東三津五郎さんがすい臓がんで死去 59歳
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=3286229
どうしても新歌舞伎座建立との縁(えにし)を疑ってしまうほど、梨園にとって大きな人が去っていく
『ルーズヴェルトゲーム』のレギュラー復帰で、暖かい役柄を演じてくれていた。
同じTBS。クドカンの連ドラ(『ごめんね!青春』)のプロポ含みで、昼に再放送された『うぬぼれ刑事』では、素敵な中年三枚目を演じていたのも記憶に新しい。
父を亡くしてから大きな成長を遂げている海老蔵や勘九郎のように、巳之助の大化けを願います。あと、七之助も頑張ってね
合掌。
今日の日記。
久しぶりに何もしない安息日を決め込んだ。
愛鳥ザックと戯れたり、パソコン叩いたり、撮りだめのドラマを観たり。
外出先は本家の灯油を買いにガソリンスタンドへ出かけたのと、夕食のピザを取りに近くの宅配ピザ屋まで出かけたこと。配達してもらうほど怠けものではない
ワイフさんに薦められて『渡る世間は鬼ばかり2015前篇』を観たけど、えなりかずきの上司が痒くなるほどのクソセリフだったので即座に消した。
確かに、高齢の両親を抱える身なのだから、この辺のドラマも避けては通れないエピソードなんだろうけど、えなりかずきの姉貴ががめつくて嫌いになった。
少年隊よ、あんな奥さんで本当にいいのか?
もう1本、撮っておいたノンフィクション『オウム20年の真実』を観ていた。
そんなことが、この日本で本当にあったんだ。と、改めて知らされる。
死刑囚たちは首も吊られずに、未だに裁判所へ出廷して証言台に立っている。
当時、地下鉄に乗って被害にあって寝たきりになってしまった女性の映像が悲しすぎた。
昨日の日記。
NODA MAP#19『EGG』★4.
2012年、池袋・東京芸術劇場リニューアルにあたって書き下ろされた野田秀樹作品の再演。
主演は映画『悪人』の2人。
土曜日マチネの場内は満席。この日の座席はバルコニーでゆったりと
初演未見だったし、ストーリーも不勉強だったから、まず“EGG”がスポーツ競技だったという設定にびっくり。
いつものようにストーリーテラーを務める野田秀樹本人は、高校生たちの芸術鑑賞を引率する女教師。「リニューアルされた舞台・・・」なんていうセリフも残したままなので、初演を踏襲しているが、2013年に招致が決まった“2020年東京オリンピック”をスマートに取り入れて、脚本に膨らみを持たしていた。
ナイロン100℃の演技派・大倉孝二が、相変わらずいい味を出して笑わせてくれるが、彼が死んでしまってからの舞台は、何か違う芝居でも見ているかのように暗転して難解で深淵なストーリーが展開される。
休憩なしの130分。
後半は、いわゆる《731部隊》を題材にした重苦しい戦争もので、その知識がないと少しとっつきにくい。
【マルタ】なんていう単語がセリフで飛び出してくるから、よりシリアスになる。
森村誠一のノンフィクションを読んでいたので、自分自身は興味深く展開を追えることができて、ようやく★4.
主役が妻夫木くんだったから、というわけでもないが藤井隆の巧さが際立った。
過去に観たNODA MAPの評価を紐解いてみた。
2010年『ザ・キャラクター』はオウム真理教がモデル。そして、古田新太が麻原彰晃だ。
舞台は書道教室。《漢字》を巧みに操った脚本は、厚切りジェイソンをイメージさせる。
自分で書いたレビューを読み直してみたら、もう一度鑑賞したいと思わせるんだが、評価は★4.
減点材料はなんだったのか。
2007年『キル』、これも妻夫木くん主演。評価は満点★5.
自分のレビューには広末涼子の好演が記されている。妻夫木くんについては、論評すらされていない。ジョゼ、どうするよ。
いずれにしろ、NODA MAPを観こなすのは難しい。
でも、必ず心に何かを遺してくれる。だから、また行きたくなる。
上演前の時間、池袋南口を少し散歩する。
メトロポリタンから、歩いてわずか5分『自由学園・明日館』。
これで3度目の拝観かな。
いつ観てもフランク・ロイド・ライト然。当たり前だ。
先週、名鉄から発売された《明治村・開村50周年記念切符》を買っておいた。
いつ行くとも決まってないが、買っておけばいつか行くだろう。
https://www.e-meitetsu.com/buy/product_detail.aspx?hin_cd=990150&Condition=036000
駅前広場でフリーマーケットが開かれていて、ひやかしに歩く。
その一つ、シートに並べられたシングル盤の数々。
子どもの頃に使っていた《レコードプレーヤー》から、ロッキーのテーマが、ギザギザの音で流れてくる。
これは、少しSTOPだ
並べられたドーナツ盤から、見つけ出した『小さな恋のメロディ(サントラ盤)』。
ワイフさんの一番好きな映画『小さな恋のメロディ』。お土産に買っていこう。1枚、わずか100円。
(※但し、帰ってから気がついたが、このレコードはビージーズではなく、地方のインチキオーケストラ・インストゥメンタル

そもそも、ジャケット写真の女の子、トレーシー・ハインドにしてはデーブ大久保だ

)
ちなみに『小さな恋のメロディ』は4月4日〜5月1日限定で《午前十時の映画祭》の公開が決まっている。カルトファンの多い、ノスタルジックな作品である。必見
イーグルスの『ホテル・カリフォルニア』もあったので、オリジナル版を1枚。
フリマのお兄さんが、「ライブ盤もおまけでつけておきますよ

」と、手渡してくれた。
2枚で100円。さて、オークションに10000円で出しておこう
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