mixiユーザー(id:8666179)

2015年02月21日23:11

347 view

《2015SIN4》Little girl in town

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1939020093&owner_id=8666179
承前。

シンガポール回顧録も4章目。
すでに新鮮味も失われつつある。
我慢我慢。この記録が、次回の海外旅行の役に立つ。mixiが残っていればの前提付きだけど泣き顔

2月13日(金)午後3時。
動物園+リバーサファリオプショナルツアーも無事終了し、満足度★5.
シンガポールの中心地・オーチャードまで送ってもらいDFSで希望者が下車していく。
そのままナイトツアーに流れ込むツアー客もいるようだが、確かにそのほうが楽かもしれないが、サプライズはあまりない。

三女ちゃん。
軽音楽部に属し、文化祭ではギター&ボーカルを担当しステージで燃焼、すでに引退した。
関ジャニファンも卒業し、いまはインディーズバンドを追いかけている。
例えば、福岡公演のときは1人で飛行機に乗って1人でビジネスホテル泊。
過去の日記に書いてある。
彼らはアニソンを歌っているので、シンガポールで開催されるアニソンフェスティバルにも日本代表として出演が決まっている。

シンガポールに到着した初日だったかな。
三女ちゃんがおいらのタブレットを駆使し、マップを表示させてきた。
ひよこ「おとう、ここに行ける?」
挿されたピンを見ると、ガイドブックにも載ってない地方の都市。
とはいえ、シンガポールなんて山手線の中にがすっぽり入ってしまうほど狭い国である。(マイミク・たけちゃんさん調べ)
蟹座「OK指でOK3日目に時間を取れるから行ってみるか走る人」

目的は聞かなかった。
彼女は、おいらの価値観に近い。
例えば、おいらがイギリスに行くことができたら、一番行きたい場所はアビーロードの横断歩道ではなく、マスウェルヒルのARCHWAY TAVERNということになる。
点描画家スーラが好きになれば、シカゴ美術館へ行きたくなるし、フランク・ロイド・ライトが好きだから、シカゴから電車乗ってオーク・パークへ行ってしまう。

娘たちには、「行きたいところがあれば、行ったほうがいい。見たいものがあれば、見たほうがいい。それを実現するために努力することが大事だし、無事に帰ってくるために学習することが大事なんだ。そして、1人で行動させてもらうための信用を、まず備えておくことだ」と、偉そうに語っている。あいだみつをではない。

The Star Theatre学校
ここが正に、応援しているインディーズバンドが3月にライブをするホール。
ライブ会場が開いているわけではないし、イベントをやっているわけでもない。
ワイフさんは「そんなところ行っても誰もいないんでしょ手(パー)」と、常識的なことを言ってたが、このミッションは絶対に叶えてあげたいじゃないか。だから、Follow Me指でOK

オプショナルツアーを解散したのが、午後3時過ぎ。
特に差し迫った予定もない。
オーチャードのスターバックスで少し休んで、タブレットでルートを調べてみる。
地下鉄乗って30分。ほんの少しでたどり着ける。

Buona Vista駅。
ググmapでは、道のない駅付近にピンが刺さっている。
駅下のコンビニでワイフさんが買い物している間、おいらと娘が駅頭を見回した。
意外と洗練された街で、学生が圧倒的に多い。
日本で例えるなら、つくば駅。或いは、御茶ノ水駅のような学生街。
蟹座「あそこにいる人に、聞いてこい手(パー)」
英会話の実践をさせようと、娘をけしかけたが緊張して言葉が出ず断念。
ダメじゃん、SNJの後輩よ。

結局は駅から徒歩1分、インテリジェンスな10階建てビルにライブシアターが入っていた。
目的地は5階。
じわじわとライブシアターが近づくとともに、彼女のそわそわ感が伝わってくる。
案内板の前で写真を撮る。
2階のショッピングセンターに見つけたココイチやワタミ、とんかつ屋など日本のレストランが近親感を醸成させる。

4階。
残念ながら5階へのスロープは締め切られていて、上がることができなかったが、4階のエントランスに設置された巨大なオーロラビジョンに−なんという僥倖だろうー、3月フェスのプロモーションビデオが流れてきた。
ひよこ「うわ〜っ泣き顔」
おそらく、鳥肌が大量にそびえ立っていたに違いない。
涙目になりながら、おいらに向かって指示が出る。
ひよこ「タブレットで写真撮っておいて。こっちのスマホにも送れるよね?」
ミッション・コンプリート。
彼女の初海外旅行、シンガポール・ベスト1のロケーションが、ここBuona Vistaなるガイドブックにも載っていない小さな学生街となったことは、ここに書くまでもない。

仕上げに、もう一仕事。
チケットボックスを見つけると、娘を誘って入っていく。
カウンターにいたお兄さんに問いかける。
蟹座「3月のアニソンフェス、フライヤーをもらいたいんだがるんるん」
ブタ「チケットを買うのか?」
蟹座「いや、自分たちは旅行者でこのライブには来られない。応援しているバンドがあるので、フライヤーを持って帰りたい」
ブタ「わざわざ日本から来たのか。OMG!」
お兄さんは、笑顔になってケースからフライヤーを取り出してくれた。
ブタ「何枚欲しいんだい?」
戸惑って、意思表示のできない娘に代わって、こう告げた。
蟹座「10枚ウッシッシ」
ブタ「It's nothing指でOK来月も来てくれよな指でOK」

娘は“ It's nothing”と聞いて、がっかりしたようだが、これは“そんな枚数、たいしたことはないぜ”と理解するべきだろう。彼は、10枚のフライヤーを掴んで娘に手渡してくれた。

娘から5枚もらって、オークションに出して小遣いを稼ごうと思ったが、
ひよこ「おとう、オークションに出したら絶対にダメだからね。」と、おいらの5枚は取り上げられた。
マジメかっ。

ワイフさんは、ここまでの我々のやりとりに全く理解ができず、早くショッピング街に行きたい顔になっている。
ひよこ「アーチストのtwitterに、シンガポールのこの場所にいるって、つぶやいたよハート達(複数ハート)」
三女ちゃんにとっては、この出来事一つでシンガポールが大好きな街になったらしい。
http://thestar.sg/the-star-theatre



■講義は中学レベル、入試は「同意」で合格 文科省がダメ出しした“仰天大学”とは?
(ウィズニュース - 02月21日 10:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=3284735
22 23

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年02月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728

最近の日記

もっと見る