半年ほど出家して還俗したトニー・ジャー主演のアクション映画。「マッハ!」の続編のようなタイトルだが、実際は「トム・ヤム・クン!」の続編。
「マッハ!」の宣伝コピーが「CGを使いません、ワイヤーを使いません」だったのに対し、今作では「CG使います、ワイヤー使います」になっている。そのためスタントシーンはかなり派手になっているが、合成カットは比較的安っぽく、分かりやすい。
相変わらずムエタイの肘と膝が凶器であることを痛感させられるアクション満載で、見応えのあるシーンが多いが、さすがに新鮮さは薄い。また、「チョコレート・ファイター」のジージャー・ヤーニンも共演していて、相変わらず痛々しいアクションを披露しているが、さすがにエンディングのNGシーンで洒落にならないアクシデントが映されることはなくなっている。
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