スポーツジム、火曜夜のスタジオは《リセット・コンディショニング》。
日常の活動で酷使した背骨や脚・肩を、しっかりと正常の体幹にメンテナンスしようっていう、汗もかかないゆるやかなレッスン。
足の裏をポンポンと叩いたり、手のひらで肩を包んでくるくると腕を回したり、マットに寝そべってヒザを曲げたり、M字開脚したり
少しでも眠気があるときに、このレッスンを受けると間違いなくマットに堕ちる
このレッスンを担当している講師が、実は青山学院大学・陸上競技部長距離ブロック(つまり駅伝部)のコンディショニングを担当していた聖人氏。
スタジオは、普段より多くのレッスン生を呑み込み、聖人氏の登場を待つ。
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いつもよりも5倍ほどの笑顔で正面に立ち、新年のあいさつ。
そして、

「青学が駅伝で優勝しました!ありがとうございました

」
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非常勤トレーナー・・・つまりプロフェッショナルな雇われコーチの立場にあるため、現在はバスケット部をみているそうだが、青学の現役選手たちにコンディショニングのノウハウを教示したのは、この聖人氏なのだ。(本人談)

「テレビでは語られていませんでしたが、今回の青学の躍進はマネージャーの高木くん。故障しがちな彼は、2年で競技を引退しマネージャーとして駅伝部を支えた。トレーナーの先輩とともに、私が彼にコンディショニングの重要さを叩き込んだ。真面目な彼は、熱心に学び、4年の最上級生になったとき、1年から3年の後輩ランナーに徹底してメンテナンスを実行させた。その結果が、あの優勝だと思います。テレビでは語られていない裏話です

」
コンディショニングトレーナーというと、頭に浮かぶのが元ロッテの立花龍司氏。
やはり怪我で野球をあきらめた彼が、裏方のコーチとして近鉄、ロッテ、果ては大リーグ球団でコンディショニングだけを担当するコーチとして地位を築いた。
おいらだって、聖人氏のレッスンを受けているのだから、もう少しスリムでシックスパックなランナーになってもよかろうに、いつまで経っても何も変わらない。
要は“やる気”の問題か
ストレッチポールに寝そべって、両肩のポジションをリセットするトレーニング。
眠気に負けてポールから滑り落ちる。
その衝撃で、ヒザを床に打ち付けて、真っ赤ぁのニー。
https://www.youtube.com/watch?v=_FT1XM6HIjs&spfreload=10

大物の証? 遅刻魔アスリート列伝
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=3213686
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