ハリウッド業界内幕ネタ映画。ジュリアン・ムーアが落ち目の女優を演じたり、キャリー・フィッシャーが自分自身の役で出演していたり、ちょっと面白そうだと思って観に行った。
実は、デヴィッド・クローネンバーグ監督の映画を劇場まで観に行くのは、もう止めようと思っていた。「ザ・フライ」より後、たまーに当たりがあるとはいえ、どちらかといえばつまんねーって思うことの方が多いのだ。元々アート風ホラーを撮る人だったから面白かったのに、ただのアート系になってしまっては、自分が観る意味が無い。
とはいえ、今回はマシな方だった。ジャンル的にはホラー映画じゃないんだけど、人殺しのシーンがホラー的でエグい感じだったりして、昔のクローネンバーグっぽいなぁと思えた。血の因縁とか、薬が人を狂わせるとか、テーマ的にも昔っぽい要素が見られた。
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