地元・音楽の殿堂(川崎比)MUZA川崎シンフォニーホールにて『MUZAジルベスターコンサート』
9月頃にチケットが手に入ったので、まずはワイフさんに声をかけてみる。
ワイフさんは美術館やクラシックコンサートは苦手の部類。

「忙しい大晦日に行けるわけないだろ。誰か、好きな人と行ってきなさいよ

」
というレスポンスを待っていた。
ところが、フライヤーを手にとったワイフさんから出た信じられない言葉とは・・・

「お”っ、いいじゃん

“アナ雪”やるんだ

」
行く気まんまん。
これが彼氏なら、行く気ちんちん。
第1部はチャイコフスキー2題。

「ピアノコンチェルト、せめて第1楽章は寝ないでね

」
第2、第3楽章はおいらも自信がないので、こんなお願い。
第2楽章に入ると、前後左右、皆さん目を閉じて睡眠タイム。一年の疲れがたまっているのだろう。
考えてみると、チャイコンはいつも倖田シャーミン。
考えてみると、チャイコンはいつもこうだ。第2楽章になると、みんな睡眠だ。
いい曲なんだけどなぁ

「寝てたでしょ

」

「今年も一年、いい年だったなって考えてた

」
返しが上手くなったな
第2部は『珠玉のミュージカル・セレクション』
ヴォーカルに劇団四季OGの井料瑠美さん、クリスティーヌとして何度も観たことがある。
昆夏美さんも昨年の『レ・ミゼラブル』エポニーヌで鑑賞済み。
『美女と野獣』『リトル・マーメイド』『ライオン・キング』、贅沢なディズニー・メドレー。
そして『アナ雪』から“ありのままで”
May.Jも現れるではないかとヒヤヒヤしたが、今日は渋谷にいるようで助かった。
井料さんのソロだったが、ちょっとツヤがない。
松たか子の日本語ヴォーカルは、やはり奇跡的だということを確信した。
『オペラ座の怪人』では、序曲にパイプオルガンが演奏される。
意識はブロードウェイのマジェスティック劇場へ飛ばしておく。
『レ・ミゼラブル』からは“オン・マイ・オウン”
残念なのは、この1曲しか選曲されていないこと。もっとたくさん聞きたかった。
『ジキルとハイド』『ミス・サイゴン』『エリザベート』からそれぞれ代表曲を奏で、ラストは『レント』から“シーズンズ・オブ・ラブ”

Five hundred twenty-five thousand Six hundred minutes
How do you measure – measure a year?
「1年は525,600分。大切な525,600分をどう計ろう?」
みたいな歌詞だと思う。ジルベスターにはぴったりの選曲だが、どういう意味だかよくわからん。
アンコールには“Time To Say Goodbye”の大合唱。

「これが一番良かった

」と、ワイフさんならではの正直な感想。
次はフジコ・ヘミングを聴きに行きたいそうだ。
さて、あと3時間ほどで2014年も終わる。
自然災害の目立った1年だった。
2015年がマイミクの皆さまにとって、乃至は僕たちのまわりにとって善き年でありますように。
ちなみにシルベスター・スタローンはSylvester、ジルベスターはSilbester。
こちらのほうには愛がある。

2015年…好運よカモーン!年始めに見ると縁起のイイ「吉夢」5つ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=152&from=diary&id=3208308
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