■もう一度観たい!観て欲しい!アニメファンが選ぶ「今もっとも再放送して欲しいアニメ作品」TOP30!
(キャラペディア - 12月18日 15:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=208&from=diary&id=3191539
アニメファンじゃないので、ランキング作品のほぼ全てを知らないが、もし再放送していたら観るであろうアニメってなんだろう。50歳台編。
幼稚園から帰ってきたあとに、夕方の日本テレビを見ることが日常だったあの頃。
マンガコミックスを大人買い漁っていた小中学生代のハミちん時代。
自分のアニメピークはここまで。それからは、映画の世界にどっぷり浸かり、落語や歌舞伎、演劇に浮気して、美術館やコンサート通いを側室にした。
もう一度観たい!アニメ。

『ルパン三世』(最初のシリーズ-1971年版-だけね

)

『チキチキマシン猛レース』

『ど根性ガエル』
あとは『荒野の少年イサム』『タイムボカン』『小さなバイキングビッケ』。

12月15日
湯河原の続き。
湯河原に行きたかった理由の一つが『かぼちゃ美術館』。
本当は逆である。湯河原行きが決まって、ネットで調べて出てきたのがかぼちゃ美術館。
世界各国のかぼちゃを展示しているのかと思いきや、一つほどのかぼちゃもない。
《かぼちゃ美術館》
草間彌生作品を世界一コレクトしているオーナー(自称)が一軒家を改造して、否−改造はしていない−一軒家をそのまま使用して展示をしている私設美術館。
玄関を覗くと、おっさんが出てきて一言。

「何?見学?食事?」
やたらぶっきらぼうだが、悪くはない。作品展示の他に、簡単なカフェもやっている。
おそらくシナモンティーでも飲ませてくれるのだろう。

「見学で・・・」
入館料1人1,000円。おいらが支払ったなけなしの千円札を、無造作にズボンのポケットに放り込み、家に上がるように指示される。美術館とは名ばかり。家である。
作品は2階に展示されているというので、階段を上がっていくと、下からついてくるオーナー氏。

「草間彌生、好きなの?」
愚問である。こんな美術館(家)、草間彌生が好きでない人は来るわけがない

「瀬戸内の黄色や赤色のかぼちゃは見てきました。芸術祭に行くことが好きなので、横浜や新潟の作品も・・・」
(↑瀬戸内の黄色)

「横浜の初期は、これね。で、これが緑のかぼちゃ。青のかぼちゃも珍しいでしょ。」
ずんずんと切り込んでくる。
確かにレアな作品ばかり、20点ほど全部、草間彌生。
とにかく、オーナー氏が語る語る速射砲。

「これ、6号。いくらすると思う?」
世界まるごとハウマッチか

「号150万で、900万ぐらいですか?」
相場がちっとも分からないので、高くも安くもない値段を答えてみた。

「ん〜、なかなかイイネ。号200万だから、1200万。あっちは、2000万

」
東宝の映像企画部門に勤めていたサラリーマンだったらしい。
現職中から草間彌生のコレクターとなり、世界各国から買い集めたり、売り抜けたりしているうちに、こんな感じの私設美術館(家である)ができてしまったようだ。
別棟にはバルタン星人がいたり、アヴァンギャルドな横尾忠則作品が置かれていたり。

「今日(月曜日)はヒマだから、全部解説しちゃったけど、こんなのいつもはしないんだからね

」
ということらしい。
しかし、こんな美術館(家である)、混雑する日があるのだろうか
http://www.cabocha.org/docs/gallary.htm
ホームページの更新すらしていない。
湯河原でセカンドライフを悠々自適に堪能する人たちだからこそできる、贅沢な赤字美術館(家だ)を堪能した
★4.オーナー氏の解説付きはプラス評価。
草間彌生に興味がなければ、絶対にオススメしない。
かぼちゃ美術館からは、車で10分。
《人間国宝美術館》★3.
文字通り、重要無形文化財保持者(人間国宝)の制作した作品が、2〜3階の展示室にひっそりと置かれている。こちらもまた、個人所蔵の私設美術館。オーナーは建設業界の経営者らしい。
4階にあがると、エミール・ガレのガラス作品。
他にも、企画展として細川護煕氏作品の陶器が展示されていた。
特筆は、鑑賞後にいただける一服の抹茶
ここの美術館のウリでもあるが、“人間国宝作品の湯呑で抹茶を楽しみましょう”。
入場料には抹茶代も含まれているので、遠慮することはない。
サロンに並べられた時価100万円〜400万円の湯飲み茶碗。
お気に入りの茶碗を選んで、点てられた抹茶と和菓子を楽しんでみる。
おいらが選んだのは、川崎市(溝の口)出身の濱田庄司氏(1894-1978)の作品。
こちらは1,500,000円の値札がついている。

「クルマが買えますよね」
お茶を入れてくれた受付のおばちゃんが笑顔で対応してくれた。
愛車・超中古マーチなら、4,5台は買える茶碗のようだ。
この茶碗に乗って帰るとするか。
他にも湯河原あれこれ。
不動滝
もう一つの二二六事件、光風荘。
絶景の万葉公園。

「もう1週間早ければ、真っ赤だったんですよ

」
そんな過去のことは聞きたくなかったぜ、駐車場のおばちゃん
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