TOHOシネマズ梅田で、3D版を鑑賞。
ドラえもんの中の泣かせるエピソードを集めて1本の映画にするってのは、うまいこと考えたものだなぁ。ドラえもん好きの人が1番見たいのは多分そこじゃないんだけど、売れ線という意味では正しい。うまいよなぁ。
ちなみに、自分が見たいドラえもんってのは、やっぱり長編映画第1〜2作目だったり、ドイツの古城を探検したり、模型の戦艦で戦争したり、部屋の中でSF映画の撮影をしたり、そういうエピソードが好きなんだけど、結局ありきたりのお涙頂戴話でも見に行っちゃうし、楽しんじゃうんだから、一般受けに寄せるのは大正解だよなぁ。
構成は奇を衒ってないが、バラバラの話を1本の映画にする上でのちょとした工夫があり、その辺りは結構面白かった。具体的にはのび太が出会った未来ののび太は、その時点では違う時間軸ののび太であるところとか。
しかし、山崎貴監督は幸せ者だなぁ。デビュー作からドラえもんネタだったもんなぁ。着実に実績を重ねながら、自分のやりたい仕事を獲得して、しかも成功し続けているんだもんなぁ。大したもんだよなぁ。エンディング見ても、日本のピクサーになることを狙ってるよなぁ。有言実行だもん、凄いよなぁ。
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