梅田ブルク7で鑑賞。OVAの特別上映。関西では今週のみの予定だったが、来週まで上映することが決まっている。
ハードボイルドなルパンがかっこいい。ちょっぴりドジ、みたいな姿は微塵も見せず、ちょっと不二子の前でおちゃらけて見せる以外は、ひたすらクール。次元とのセリフのやりとりがいちいち渋い。
これが凄く新鮮に思えるのは、カリ城が評価され過ぎている(過大評価という意味ではなく)ことの反動なんだろうなぁ。テレビスペシャルのルパンが、おそらくカリ城っぽいものを作れというオーダーを受けて、結果デッドコピー以下の全然つまんないものを量産してきた十数年の末に、ようやくたどりついたところだと考えれば、これは価値があると思える。
もう栗貫は全然気にならないレベルで上手いし、時々もう年なんじゃないかと思うことのある小林清志も今作では絶好調。文句なしに面白い。
ログインしてコメントを確認・投稿する