邦画歴代初動(公開二日間)ランキング
1 14.83億 448scr「ハウルの動く城」
2 13.72億 297scr「ONE PIECE FILM Z」 ←New
3 12.37億 408scr「踊る大捜査線 THE MOVIE2」
4 12.25億 428scr「ROOKIES-卒業-」
5 11.31億 223scr「ヱヴァンゲリオン 新劇場版Q」 ←New
6 10.51億 343scr「千と千尋の神隠し」 ※祝日金・土二日間
7 10.38億 188scr「ONEPIECE-FILM-STRONG WORLD」
8 10.34億 481scr「崖の上のポニョ」
9 10.09億 475scr「HERO」
10 10.05億 400scr「花より男子ファイナル」
2009年の邦画興行で、ヱヴァ破が少ないスクリーン数に対して驚異的な初動記録を出し、その数ヶ月後にワンピースがそれ以上の記録を作ったのと、ほぼ同じようなことが今年も起こった。上記のとおり、300スクリーン以下で10億以上の初動を出すというのは、普通の映画では考えられないことなのだ。
とはいえ、これは3年前の興行から予想はできたことではある。問題は、同じ今週公開の映画「ホビット」の方だ。
2.05億 878scr「ホビット 思いがけない冒険」
878スクリーンというのは、2Dや3Dを別カウントしていることや、上映時間の長さを考えると、実際の上映回転数は半分くらいじゃないかと思う。にしても、これは良くない。かなりコケ路線である。多くのシネコンで、来週から小さいスクリーンに移されてしまうだろうし、上映回数も減らされてしまうかもしれない。下手をすれば打ち切りだ。
うーむ。ゆっくり観るために正月以降に行こうと思っていたのだが、これは慌てて劇場に行かねばならないのか?一番まずいのはHFR(ハイフレームレート)上映が無くなってしまいかねないことだ。HFRというのは一部の劇場でのみ導入されており、通常のフィルムの2倍のフレームレートで上映するシステムで、つまりバーチャファイターからバーチャファイター2に変わるようなものなのだ。年内に行くのは(他に観たい映画が詰まっているので)難しいのだが、どうしたものやら。
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