昨日の「アイアン・スカイ」の感想の中で、"一発ネタの映画・・・できればこの設定でシリアスなものを見たい"と書いた。一発ネタにも色んな種類があって、真剣に描いてこそ面白おかしいというものがあると思うのだ。
そして、この映画が正にそれだ。リンカーン大統領がヴァンパイア・ハンターだった。凄い発想だ。似たようなことは誰でも思い付きそうだが、逆に恥ずかしくて口に出せない。そういう類の凄さだ。
これを「ウォンテッド」のティムール・ベクマンベトフ監督が、金を掛けた大作映画として作り上げた。素晴らしい。メチャクチャだからこそ素晴らしい。漫画のようなバトルシーンを実写でスタイリッシュ(と書くのも気恥ずかしい)に描く。これぞハリウッド映画!これを観ると知能指数が下がること間違いなし!
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