「ハンガー・ゲーム」
10代の少年少女24人が、最後の1人になるまで戦う殺人ゲーム。アメリカのベストセラー小説の映画化だが、日本では劣化「バトル・ロワイアル」でしかない。
原作が悪いのか脚色が悪いのか判断がつかないが、とりあえず映画は酷い。せめて上映時間が半分以下であれば、少しはマシな印象になったかもしれない。吹替版の主役は水樹奈々。声優で釣ろうとする洋画にろくな物がないジンクスに新たな1ページ。しかも、くぎゅーの出番は最初にちょっとだけ。あと山寺宏一は、やっぱり出てくるなぁ。
「推理作家ポー 最期の5日間」
エドガー・アラン・ポーの小説を模倣した殺人事件が起こり、ポー自らが事件の解明に乗り出す。サスペンス映画としてはまぁまぁ。ミステリーとしては凡庸。
「キック・オーバー」
メル・ギブソン主演のぬる〜いサスペンス映画。金を掛けてるわけでもないし、物語もそんなに凝ったものではないが、退屈するほどつまんなくもない。まぁ凡作。
「危険なメソッド」
あー、駄目だ。自分がデヴィッド・クローネンバーグに期待するのは、グロいホラーかヴァイオレンスだけだ。あと精神分析とか夢判断とか、うさんくせー。
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