総集編とはいえ、前編に比べて上映時間的に余裕がありそうだった後編に対しては、ついつい観る前からハードルを上げ過ぎてしまった。具体的には、第10話の脚本段階から削られたシーンを復活させてくれるのではないかと期待してしまったのだ。
はっきり追加カットと分かったのは、目玉焼きの味付け云々だけで、差し替えの新規カットはあったものの、大きな変更と呼べるほどのものは無かった。元々テレビ放送の時点で完成度が高過ぎたので、下手にいじる必要が無いというのはよく分かるのだが、これはこれで残念。
あと、テレビの総集編映画の後編クライマックスといえば、アニメファンなら誰しも因果地平の全裸祭を思い出すわけだが、第12話の裸っぽいシーンは、光の衣を纏う変更がなされていた。ついでに言えば「コネクト」のそれに近いシーンも見え難い処理がされていたと思う。つまり、映画ならではのサービスとしてよくあることとは真逆の修正がされていたわけで、これはこれで新しい。
映画鑑賞後、ナムコのゲーセンでクレーンゲームに挑戦するが、先着プレゼントのクリアファイル以外には収穫なし。
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