TOHOシネマズなんばで3D字幕版を鑑賞。
マーク・ウェブ監督の前作「(500)日のサマー」で予習してから観に行ったが、別に必要なかった。サム・ライミ版の「スパイダーマン」シリーズですら、見ておく必要はない。というか、見てない方が楽しめるかも。どうしても比較してしまうからなぁ。
迫力の立体映像で描かれるスパイダーマンのアクション、特にスパイダーウェブを使いこなした戦い方が非常に良い。話の進行にやや説明不足なところがあるように感じたが、概ね楽しめた。
スパイダーマンが助けた子供の親を演じていたのがC・トーマス・ハウエルだと後で知ってびっくり。「E.T.」の主役エリオットを演じた頃の面影は、当たり前だが見当たらない。この親の役どころがまたおいしくて、非常に自分好みの展開ではあるんだけど、なぜその人がそうするべきであると分かっていたのか、という説明も不足している。う〜ん。
ヒーロー映画のパート2は、時としてパート1より面白いことがあるから(例:「スパイダーマン2」「バットマンリターンズ」「ダークナイト」)、既に制作が決定している次回作に期待したい。また、そのためにも今作を見ておく価値はある。
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