TOHOシネマズ伊丹で、3D版を鑑賞。
心配したほど悪い内容ではなかった。主演のDAIGOの大根振りも、キャラクターに合っていると言えないこともないし、AKB48はむしろDAIGOよりは上手い。
ダイナ15周年にコスモス10週年。そして新キャラのサーガと、いまいちパッとしない企画とはいえ、久々のミニチュア撮影メイン(ここ最近はグリーンバックのみでの撮影が続いていた)は特撮ファン的に嬉しいし、3D立体視もそこそこ効果的に使われていた。「ULTRAMAN」以来の10m級ウルトラマンが登場するのも面白かった。
TV版メビウスが終わった時、もうウルトラマンで出来ることは無くなったんじゃないかとさえ思った。その後「超8兄弟」に「大怪獣バトル」、「ウルトラ銀河伝説」から「ゼロ THE MOVIE」と次々チャレンジを続けて、ついに「ウルトラゾーン」に行き着いたこのシリーズは、本当に凄いと思う。ネタ的に拡大路線が行き詰まり、そこからの転換だったウルティメイトフォースゼロが興行的に失敗してリセットが掛かったのは残念だが、東映が考えなしの数で攻めてくるなら、円谷には知恵と質で頑張って欲しい。5年後の50周年なんて、あっという間だろう。その時に何が出てくるか、想像もできないがきっと良いものを考えてくれるだろう。
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