原題:5 DAYS OF AUGUST
2008年グルジアでの南オセチア紛争において、戦場ジャーナリストである主人公たちは民間人虐殺の現場を撮影してしまい、ロシアの傭兵に追われることとなる。一方、世間は北京オリンピックに湧き、戦争を報じるマスコミはどこにもいなかった。
監督は「ダイハード2」など爆破映画の達人であるレニー・ハーリン。すっかりB級低予算映画の便利屋的存在となってしまったが、今作では久々に派手な爆破シーンを多く見せてくれる。撮影はグルジア軍が全面協力。そのためかグルジア軍がかっこよく描かれ過ぎる。それでいて、映画の内容は重いムードで、その辺りのちぐはぐさが観ていてずっと気になった。
最近公開された「スリーデイズ」「4デイズ」とはまったく関係ないが、東京の上映館では「スリーデイズ」と「4デイズ」の半券を提示すると「5デイズ」を1,000円で観られる勝手にキャンペーンを実施したとか。
偶然似たようなタイトルの映画が近い時期に公開されたことを面白がって観に行った映画ファンは、自分を含めて結構いたんだろうな。
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