アメ〜リカ!万歳アメ〜リカ!戦時国債買っちゃうよ!
というくらいに良いプロパガンダ映画。つまりは王道。ちゃんと今時のアメコミ映画らしくヒーローの葛藤も描き(まぁ、キャップは性格が真っ直ぐなんで、そんなに深刻にはならないけど)、ケチを付けるほどの隙は無い。時代背景が第二次大戦中というのも、いい味を出している。
主演のクリス・エヴァンスは「ファンタスティック・フォー」でもヒューマン・トーチを演じていたが、顔を全然覚えていなかったので混乱はしなかった。むしろ敵役のヒューゴ・ウィーヴィングが「マトリックス」のエージェント・スミスに見えて仕方がなかった。まぁ「LOTR」でも同じこと言ってた気がするけど。
最後におなじみニック・フューリーも出てくるが、恒例のエンディング後のオマケは、今回こそ凄い。興奮して体が打ち震えた。
個人的に「インクレディブル・ハルク」は微妙に思うけど、「アイアンマン」「マイティ・ソー」そしてこの「キャプテン・アメリカ」と、いずれも良作の布石を並べて、いよいよ次は「ジ・アベンジャーズ」だ。楽しみだけど日本公開は来年8月らしいから、まだずっと先のことだな〜。
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