TOHOシネマズなんばで「SUPER8」を鑑賞。
J・J・エイブラムス監督からスティーブン・スピルバーグに宛てられたベッタベタのラブレター的映画。しかもスピルバーグ自身の下でこれを製作しているのだから、何の羞恥プレイだか。甘々でメロメロで、観てニヤニヤしながらも、気恥ずかしさに身悶えしないではいられない。昔からスピルバーグは変態だと言われていたが、J・J・エイブラムスも相当な変態だぞ。
中学生の頃に「E.T.」にハマった自分としては、この映画は心底たまらない。映画のような少年時代も青春も縁遠いまま中年になって、夢物語にすら嫉妬せずにはいられない歪んだ性格になったものの、だからこそここで描かれる直球のスピルバーグ愛は眩し過ぎる。
シネ・リーブル梅田で「アリス・クリードの失踪」を鑑賞。
出演者は誘拐された女一人と誘拐した男二人の計三人だけ。裏切り、裏切られで二転三転する物語。まぁまぁ楽しめたかな。
テアトル梅田で「パーフェクト・ホスト 悪夢の晩餐会」を鑑賞。
銀行強盗が逃亡中に押し入った豪邸の持ち主は、とんだ気狂いだった。オチまで行けば面白かったと思えるが、中盤やや退屈。あと、偶然に頼り過ぎな展開はどうかと思う。
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