mixiユーザー(id:650777)

2010年03月03日20:24

25 view

全米大ヒットした映画

http://www.cinematoday.jp/page/N0022768

上の記事の中で20歳前後のアメリカ人男性が「サマーウォーズ」と「ぼくらのウォーゲーム」の類似性について質問していたとあるが、あれを観たことがあれば聞きたくなるのは当然だなー。

作家が同じモチーフを繰り返し使うことはよくあることだし、「サマーウォーズ」が「時をかける少女」と同じようにロングランヒットして、メディア芸術大賞を受賞したことも喜ばしいことではあるが、自分は依然として「オマツリ男爵と秘密の島」を観たときと同じもやもやを抱えたままでいる。

とはいえ、「サマーウォーズ」をまだ一度しか観ていないので、地上波放送でもされれば、評論家が言うように何度も見返すたびに気付く新しい発見とやらを自分も見つけられるのかもしれない。夏頃には放送されるのかなぁ。

さて、記事中の20歳前後のアメリカ人男性が「ぼくらのウォーゲーム」を観ていることは、彼が相当のマニアだったとすれば不思議でも何でもないことだが、マニアでなかったとしてもさほど不思議というわけでもないのだ。短編「デジモンアドベンチャー」と中編「デジモンアドベンチャー/ぼくらのウォーゲーム!」の二本立て上映は、公開週に全米興行収入第1位の成績をあげているからだ。

もともとアメリカ映画市場で外国映画がヒットすること自体が稀なのだが、「デジモン」はその数少ないヒット作の1本だ。ちなみに最もアメリカでヒットした邦画は確か、上位4本くらいまで劇場版ポケモンのシリーズが占めていたはずだ。なお、日本人監督による日本を舞台にした「THE JUON/呪怨」も全米1位を獲得しているが、厳密にはハリウッド資本の外国映画だ。

だからといって、オスカーを取ったジブリ映画よりポケモンやデジモンの方が価値がある、などと決め付けるつもりはない(「かっこいいよりもかわいいの方が強い」くらいのことは言ってもいいかもしれないが)。ただ、慣れ親しんだジャンクフードのように魅力的なアニメ映画が全米第1位の看板を背負っているというのは、なんとも痛快なことじゃないかな。デジモンの場合、ポケモンや遊戯王と同じくゲーム人気の力もあったのだろうけれど。

あーあ。それにしても無印デジモンTVシリーズのDVD、バラ売りかレンタルしてくれないかなぁ。

0 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2010年03月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

最近の日記

もっと見る