「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」が上映館数200館未満の興行としては記録的な動員実績を残しながら、その理由として「0巻商法」と呼ばれるオマケ戦略による部分が決して小さいものではないということが不純なのではないかと、純な映画ファンの間での懸念が広がっている。
現に毎年40億クラスのヒットを繰り出すポケモン映画の動員は、劇場内でのゲームデータ配信を目当てとする観客によるものだとも言われており、それが今の映画業界の活性化に一部役立っていることは事実であるが、将来にわたってもそうであると考える者は決して多くはないのだ。
そして、とうとうというか、早速というか、やっぱりというか、「0巻商法」に便乗するようなオマケ企画が現れたのだ。
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まぁ、こんなオマケにわざわざ釣られるような人は、オマケが無くても劇場に足を運んでいるんだろうけどね。
ということで、「秘密結社鷹の爪 THE MOVIE 3 〜http://鷹の爪.jpは永遠に〜」を観てきた。文句なしに大笑いできるいつもの鷹の爪だった。
応募締切が昨年で終わっている運だめしくじ付前売券(もっとも、単なる表記の間違いで、公式HPで訂正の告知がされている)。VFXに白組。主題歌をスーザン・ボイル。板東英二を始めとするゲスト声優のほか、一般公募による一万人の声優とその全員をスタッフロールに載せるなど、あの手この手の話題作りも楽しい。一万人の声優には参加したかったなぁ。知らなかったから仕方ないんだけど。
毎回楽しみにしているTOHOシネマズの鷹の爪版マナーCMも新しいものになっていた。毎度毎度、何度見ても楽しいマナーCMなのだが、個人的には3つほど前のもの、一人で劇場に来たデラックスファイターが傍若無人の限りを尽くすバージョンが好きだ。これまでのマナーCMをまとめてDVDにしてくれないかなぁ。
そして今夜、関西では前作「秘密結社鷹の爪 THE MOVIE �� 私を愛した黒烏龍茶」が放送される。要チェック。
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