mixiユーザー(id:949383)
日記一覧
- 5月末〜6月のお出かけ
- 2009年06月29日23:04
ひとつじっくり書こうとすると時間がかかるので、色んなものの感想が書けないまま、あっという間に月日が過ぎる。5月末頃から6月にかけてのお出かけと、見たものの感想を手短にまとめた。・5月20日( 水 ）『ニセ札』http://www.cinemacafe.net/official/nises
- 「課外授業 ようこそ先輩」篠井英介
- 2009年06月21日11:03
日曜の朝はこの番組を見て、そのあと日曜美術館に切り替えるのが定番。今日は現代の女形・篠井英介（ささいえいすけ）さんなので、先週から楽しみにしていた。http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20090621/001/21-0825.html篠井さんは古都・金沢のお生ま
- こころの王国〜童謡詩人金子みすゞの世界
- 2009年06月20日01:10
先月17日に、横浜の放送ライブラリーhttp://bpcj.or.jp/access/に出かけ、ずっと気になっていた過去のNHKスペシャル番組を見てきた。「こころの王国〜童謡詩人金子みすゞの世界」（NHKスペシャル） （1995年8月27日放映）http://www.tvdrama-db.com/drama_inf
- 「陽炎の辻3」第七回＜不覚＞（5月30日）
- 2009年06月16日01:34
*演出 本木一博＜原作出典＞磐音が玲圓先生からの養子話に考え込んでいたせいで、刺客に気付くのが遅れ、斬られてしまうメインエピソードは、原作第十九巻『梅雨ノ蝶』第二章「不覚なり、磐音」。細かいところでは色々設定が変わっていて、霧子がからむのは
- 愛を読むひと
- 2009年06月08日01:43
よみうりホールでの試写会（6月2日 18：30〜)に当選したので、劇場公開より一足早く鑑賞。http://www.aiyomu.com/ベストセラーとなった原作「朗読者」（ベルンハルト・シュリンク著）http://www.shinchosha.co.jp/book/200711/は、出てすぐに読んで深く感動し
- 初めての写真集「銚子まぼろし」
- 2009年06月02日00:48
 |
 |
 |
今年に入ってから本格的に打ち合わせやチェック作業をしてきた本が、ようやく今日出来上がってきました。題名は「銚子まぼろし」。これは私の初めての写真集です。私は写真を学んだことなどない素人ですが、写真や映像作品というのは昔から好きで、自分で撮る
- 「陽炎の辻3」第五回＜牙むく敵＞/第六回＜生か死か＞（5月16日/23日）
- 2009年06月01日02:13
*演出 本木一博（両回とも）この第五〜第六回は、家基との出会い、雑賀衆との本格的な戦いの始まり、一方で奈緒とおこんの出会いと交流を描いて、はっきりと前・後編仕立て。登場人物も場面設定も、二回分で一挿話として綺麗におさまっているし、まとめてレ
