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日記一覧
- 目白台のエンゼル
- 2008年09月30日20:56
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今日もしとしと一日雨だったけれど、幸い仕事帰りにはいったんあがったので、予約のパイケーキを取りに行って来た。目白台一丁目の小さなパイ屋さん「エンゼル」へ。ホールだと結構良いお値段だけれど、今日は特別。息子と私の誕生日。誕生祝いはいつも一緒な
- 「陽炎の辻」スペシャル版ロケ見学記� �9月23日）
- 2008年09月30日02:57
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＜正月時代劇化のニュース＞「陽炎の辻」がスペシャル版として正月時代劇となるということは、少し前から噂になっていたけれど、正式発表されたのは9月17日（NHKドラマオンラインニュース）。http://www3.nhk.or.jp/drama/html_news.html#tsuji--------------
- 「陽炎の辻２」第三回＜心残り＞（9月20日）
- 2008年09月26日22:45
演出：清水一彦メインエピソードは、原作第七巻『狐火ノ杜』第二章「越中島賭博船」。以前、奈緒探しの旅の折、磐音が金沢で世話になった江戸者・鶴吉の過去の不幸とその決着の物語。武左衛門が怪我をして出来なくなった、石垣工事の力仕事を柳次郎と磐音が肩
- 「陽炎の辻２」第二回＜姉妹＞（9月13日）
- 2008年09月20日03:29
演出：清水一彦メインエピソードは原作第十二巻『探梅ノ家』第二章「水仙坂の姉妹」。今津屋吉右衛門の後添え候補を目利きするため、由蔵と磐音が鎌倉に出向き、対面した後の一騒動。後添えに目された姉・お香奈は相愛の相手があって逐電し、妹のお佐紀の人柄
- 三つのたまご
- 2008年09月19日15:50
先日NHKに問い合わせたところ、「ちりとてちんファンミーティング in 東京」（9月13日（土）13:00〜18:00 於：渋谷NHKふれあいホール）での様子は、9月28日あたりに、NHK広報番組「三つのたまご」の中で紹介されるようです。この番組は毎週日曜午前11:30〜11
- ちりとてちんファンミーティング in 東京
- 2008年09月16日01:58
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2008年9月13日（土）13：00〜18：00 於：NHKふれあいホールhttp://www.nhk.or.jp/drama/html_news_chiri.html＜前書き＞2007年10月〜2008年3月まで放映された、NHK朝ドラマ『ちりとてちん』は、大好きで欠かさず見ていた。脚本の良さ、適材適所で魅力的な役
- グーグーだって猫である
- 2008年09月13日11:21
9月10日、池袋HUMAXにて鑑賞。http://www.gou-gou.jp/top.html予想通り、小泉今日子さんがとても良かった。私にとって、原作者の大島弓子さんはずっと読み続けてきた大切で特別な作家だから、やたらなひとに演じられては困る。素敵に年を重ね、聡明で物語への
- 桂吉弥独演会（「おごろもち盗人」「高津(こうづ）の富」「お玉牛」）
- 2008年09月13日01:25
9月7日 18：30〜21：00国立演芸場首尾良く取れたチケットだというのに、この夏多かったゲリラ的豪雨のせいで、えらい目にあってしまった。最初の東西線もゆるゆるの速度で危惧していたら、乗り換えた半蔵線は田園都市線が雷でストップしたという影響で動かな
- 「陽炎の辻２」第一回＜再びの夏＞（9月6日）
- 2008年09月09日23:26
演出：清水一彦昨年は木曜時代劇（45分）として全11話の放映だったけれど、今回の第2シリーズは30分間の土曜時代劇。メインエピソードは原作第十二巻『探梅ノ家』第一章「吉祥天の親方」の、火付け押し込み盗賊・黒頭巾の話。冒頭の、磐音の妹・伊代の祝言へ
- 「陽炎の辻2」ロケ見学記�А�8月31日）
- 2008年09月05日02:44
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注）今回のロケ見学記では、ドラマの重要な場面について かなり詳しく触れていますので、ご承知置き下さい。 先の展開を知りたくない方は、避けられたほうが無難です。 前日と同じつくばエクスプレスに乗り、タクシー相乗りでワープ着は10時ちょっと
- 「陽炎の辻2」ロケ見学記�Α�8月30日）
- 2008年09月03日02:44
9月からの「陽炎の辻2」の放映を目前にひかえ、8月30日〜31日と夏の終わりに入ったワープロケ予定。ありがたくも土日の休日。おそらくは今期最後のチャンス。これは行かずばなるまい。しかし何より心配だったのはお天気。このところ本当に不安定で、雨といえ
