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日記一覧

5月30日夜公演後(21時半〜)20分くらいのアフタートーク。エアリアル役の碓井くんと白井さんとのトークというので、先日のチケット半券を手に足を運んだ。暗かった舞台に灯が入り、前方の椅子にちょこんと座るお二人。「エアリアル役をやりました碓井将大で

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5月25日観劇。久々にZ席確保のため並んだが、早くから居た方は殆どオペラ(アナベッラ)がお目当て。http://www.nntt.jac.go.jp/play/tempest/この演目はあまりかからず、実際に観たことはない。ただ、昨年の『おのれナポレオン』のラストの台詞に、プロスペ

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基本的にNHKドラマしか見ない私だけれど、別のことを検索していて偶然見つけた7月からのTBSドラマ情報。・日曜劇場『おやじの背中』(21:00〜)http://www.tbs.co.jp/oyajinosenaka/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=feed毎回異なる脚本家のオリジナルストー

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<明治神宮文化館 宝物展示室>昭憲皇太后百年祭記念の「明治の皇后」展。http://www.meijijingu.or.jp/homotsuden/index.htmlちらしにあった裾を長く引いた御大礼服の3つのドレスが印象的で、行こう行こうと思ってはいたのだが、3月末から4月前半の前期には

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NHKの「SWITCHインタビュー達人達 綾野剛×又吉直樹」は本当に興味深くて、録画して何度か繰り返して観た(5月3日放映)。http://www4.nhk.or.jp/switch-int/x/2014-05-03/31/29020/http://www.nhk.or.jp/switch-int-blog/100/186791.html二人とも超売れっ子

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「私(わたくし)はいったい何を失くしたのでしょうか。時代と月日に押し流されるうちに」(亜以子)『ロング・グッドバイ』最終回。最後まで馥郁とした薫り高い余韻を残し、素晴らしかった。最終回タイトルが「早過ぎる」ってまさに!もう少し浸っていたかっ

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5月初め頃の設置と聞いて、東急チケットセンターに日参していたが、なかなか姿を見せなかった「オーシャンズ11」フライヤー、本日ようやく入手。*写真は左から、二つ折り状態のフライヤー表側 広げた状態の表側 広げた状態の裏側(内側)フライヤーが置かれ

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時代設定、キャスト、衣装、美術、音楽、演出など、どれをとっても文句のつけようのない、大人のための上質ドラマ。スタイリッシュな凝ったタイトルからもう一瞬も目が離せない。http://www.nhk.or.jp/dodra/goodbye/index.htmlさすがNHK.。さすが渡辺あや脚

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上映前に、「上映終了後、スペシャルゲストが登場します」というアナウンスが流れて、客席がざわめいていたのだが、このアフタートークは本当に急に決まったものらしく、マスコミ関係のカメラマンなどは来ていなかった。「それでは登場していただきましょう。

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試写会葉書をいただいたので、よみうりホールにて鑑賞。(5月8日18時半〜)http://bokutachi-kazoku.com/郊外の一軒家に住む夫婦と、もう家を巣立った二人の息子。長男はすでに社会人で、結婚した妻が初めて身ごもったところ。大学生の次男は都心で一人暮らし

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4月に観たもの
2014年05月06日23:08

これだけ盛んにあれこれ出かけているのは、やっぱり一人暮らしのさみしさの反動ではないかと思ってしまう。展覧会だけはいつもせっせと足を運ぶのだが、映画3本、落語会3つというのは、最近では多いほうかも。個々の感想は追々に加えてゆく予定。久々に日野に

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世界の果ての通学路
2014年05月06日22:36

4月25日、シネスイッチ銀座にて鑑賞。http://www.sekai-tsugakuro.com/朝日新聞の天声人語で紹介されていて興味を持ったのだが、信じられないほど過酷な通学風景を追ったドキュメンタリー映画。ケニアの兄妹は15kmのサバンナを野生動物を避けながら2時間かけ

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4月30日、テアトル新宿にて鑑賞。http://hikarikagayaku.jp/佐藤泰志の作品を知ったのは、2010年に映画化された『海炭詩叙景』がきっかけ。・映画『海炭詩叙景』http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1668385241&owner_id=949383静かに深く心を揺さぶられる作品で

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