目白のギャラリーゆうどオーナー今井さんからのお知らせで、源兵衛さんのお話を聞きに行ってきた。（4月26日、於：中野シルクラブ）http://silklab.com/源兵衛さんは京の老舗帯問屋「誉田屋源兵衛（こんだやげんべい）」のご当主。室町時代の野生の感受性と人

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毎日の楽しみだった『あまちゃん』の後、BS枠で『ちりとてちん』再放送が始まり、それが終わると同時に『カーネーション』の再放送。朝ドラ3大傑作が続けざまに放映されるなんて、なんという贅沢だろう。BSは視聴できない私だけれど、ちりとては友人の録画の

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先週月曜日から登場した駅貼りポスターは、今日の帰りに確認したところ、早々に姿を消していた。本当に一週間だけの限定ポスターだったんだなあ。渋谷駅地下壁面の巨大な二枚横並びのものもうそのようになくなっていて、なんだか夢を見ていたみたい。それにし

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フライヤーがなかなか登場せず、気を揉んでいたのだが、今週になってようやく駅貼りポスター登場。私の通勤定期範囲内の渋谷、恵比寿、新宿、高田馬場の4か所で確認して来た。*写真は左から順に渋谷駅地下、恵比寿駅、恵比寿駅部分アップ・渋谷駅東急線改札近

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『ちりとてちん』恋しさに見返した2008年の録画番組中、江波杏子さんゲストの『スタジオパークからこんにちは』では、2007年の舞台『血の婚礼』の映像も流れて、ああ、これもあったんだ、と改めて惹きつけられた。この舞台は題材と白井さんの演出に興味があっ

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ここ数か月「ちりとてちん」を再見していたおかげで、またしても落語への気持ちが高まってしまった。まあ私なんて特定場所の落語会での志の輔師匠と、吉弥さんの独演会か三三さんとのふたり会くらいしか行ってないという偏ったファンだけど、落語のうま味って

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BSで再放送していた『ちりとてちん』も先週で終了。録画をお願いしていた友人からの定期便で、ずっと見続けていたけれど、新たに気づくことも多くて、本当に感慨深かった。やっぱり出てくるひとたちすべてがいとしいなあ。終了しまうとさみしくて、関連したも

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ミュージシャンの大瀧詠一さんが昨年末に亡くなられ、多くの人がその死を悼んだ。私も「はっぴいえんど」時代から聴いていたし、『EACH TIME』なども愛聴盤。あまりにも早いお別れは本当に残念だ。その人柄や功績を讃える記事もあれこれ目にしたが、先月末の

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4月5日、会期終了前日にようやく鑑賞。http://www.takashimaya.co.jp/store/special/event/takei.html武井武雄は大正から昭和にかけて活躍した童画作家。「コドモノクニ」「子供之友」「キンダーブック」などの雑誌や、おもちゃの制作、本の装丁など、さまざ

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遅ればせながら三宅さんのCD『Lost Memory Theatre』は先月購入した。繰り返し聴いているが、聴けば聴くほどクセになり、頭のなかで鳴り続けるようになるのはヴォイツェクと同じだ。仏語あり、英語あり、独語あり、露語あり、日本語ありの無国籍で不思議な作

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