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日記一覧
- 潮風公園（『激流』第五回ロケ地）
- 2013年07月30日16:22
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--------------------------------夜。店からの帰り道。噴水のそばを通りかかる鯖島と圭子。圭子「ごめん。ちょっと座っていい？」（噴水周りの縁に座る）鯖島「どうしたの。また気分でも悪い？」圭子「違うの。何だかものすごい疲れた」（座る圭子の前に立っ
- 月刊『風とロック』7月号の『あまちゃん』記事
- 2013年07月28日23:11
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タワーレコードで配布されている月刊『風とロック』7月号の、『あまちゃん』記事がすごい！との話を聞いて、遅ればせながら仕事帰りに渋谷店でいただいてきた（7月26日）。『風とロック』7月号 内容・「あまちゃん」の好きなところ（伊賀大介、怒髪天、奈良
- 『あまちゃん』展やらロケ地めぐりやら
- 2013年07月28日01:09
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＜スタジオパーク『あまちゃん』展＞このところドラマの世界に入り込んでいるような気がする。本日は昼過ぎからNHKスタジオパークへ。7月30日までの”「あまちゃん」じぇじぇじぇ〜展 Part2.”を見ておきたかったので。いつも朝ドラ関係の展示をやっている下
- 千登世橋[ちとせばし]（『激流』第5回ロケ地）
- 2013年07月24日17:03
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-------------------------------貴子がそんなことをするはずがない。そう思いながら、取り乱していた貴子のことを思い出していた。心の隅に、もしかしたら、という思いがよぎった。故意ではないにしろ、もしもホテルの密室の中で貴子が間違いを犯してしまっ
- ロケ地めぐりを重ねていると
- 2013年07月22日09:28
ドラマや映画作品のなかで、見知った場所が増えていく。『ぴんとこな』第一話、劇場から出て来た一弥が轟屋のお嬢さんに「スイーツの美味しいお店があるの」と誘われて行くのを、恭之助と完二郎が見送ったあとの、歩いている二人の会話場面。いつのまにかあた
- 耕史くんの『Tears In Heaven』弾き語り
- 2013年07月21日22:19
7月19日の『ぴったんこカンカン』は、ドラマ『ぴんとこな』関連で、主役の玉森くんと耕史くんの「ぴんとこなツアー」だったけれど、予想以上に耕史くん主体でびっくり。----------------------【ぴんとこなツアー】番組公式サイト「お店情報」より・浅草寺
- Cut（『あまちゃん』特集）とキネマ旬報（綾野剛特集）
- 2013年07月21日00:33
最近は雑誌も本もなるべく買わずに、立ち読みか図書館で借りるかですませるようにしているのだが、やっぱり関心の深いものの特集だと、ついつい自分を甘やかしてしまう。【「Cut」 August 2013 No.325】『あまちゃん』が日本の朝を変えてしまった 全34頁
- すもも祭のからす扇（大國魂神社）
- 2013年07月20日22:46
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府中の大國魂神社といえば、古くは源頼義・義家父子にも所縁のある神社だけれど、組！ファンとしては、新選組との所縁も思い浮かべてしまう。ここで毎年7月20日に行われるのがすもも祭。http://www.ookunitamajinja.or.jp/matsuri/sumomo.html今年は20日が仕
- 『ヴォイツェク』続報（出演者とステージ数）
- 2013年07月19日16:24
赤坂ACTシアターの公式サイトが更新され、『ヴォイツェク』出演者や開演時間などの詳細が出た。東京公演は13ステージ。大阪は4ステージ。チケット一般発売はいずれも8月11日（日）。http://www.tbs.co.jp/act/event/woyzeck/■ 出演山本耕史／マイコ／石黒英
- 日無坂と富士見坂（『Women』第1話ロケ地�ァ�
- 2013年07月17日16:58
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---------------------------坂道をのぼってくる小春と望海と陸。小春と望海はしりとりをしている。小春「おうち」望海「ちびりく」小春「くやしいな」望海「なみ」小春「みみず」（陸、小春にキャラメルを一粒渡す）小春「呉れるの？ありがとう、陸」望海「
- 西早稲田の階段（『Woman』第1話ロケ地�ぁ�
- 2013年07月17日15:20
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----------------------------------望海「お母さん、どうしたの？ おなかいたいの？お熱あるの？」小春「何でもない…何でもないよ」（言いながらも、どんどん涙がこみあげてくる）望海「お母さん、お母さん、どうしたの？」小春「…お父さんに会いたいの
- 雑司ヶ谷鬼子母神参道と関洋装店（『Woman』第1話ロケ地��）
- 2013年07月14日23:38
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小春たちが向かう先がどこなのか、都電の踏切を渡る時点ではまだ予測がつかなかったけれど、その次のカットで鬼子母神参道の欅（けやき）並木が出て、続いて鬼子母神脇の道を歩いている三人が映り、ああ、この参道の近くなのか、と思ったすぐあと、子どもたち
- 緑の鉄橋を渡る都電（『Woman』第1話ロケ地�◆�
- 2013年07月13日22:42
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幼い頃別れてのち絶縁状態の実母の存在のために生活保護の申請が認められず、それについて話すために、やむなく母の家を訪ねる小春。二人の子どもの手を引いて。この訪問の道筋の最初のショットは、かなり遠景からとらえた都電の踏切のあたり。画面手前には、
- ヴォイツェクと同時代人たち
- 2013年07月12日22:21
---------------------------------音楽劇「ヴォイツェク〜Woyzek〜」 主演：山本耕史 原作：ゲオルク・ビューヒナー/脚本：赤堀雅秋/演出：白井晃/音楽：三宅純■ 妻をあやめた男、ヴォイツェク。“彼”を作ったのは誰？「ヴォイツェク」は、とある殺人事件
- 都電荒川線・学習院下駅（『Woman』第1話ロケ地� �
- 2013年07月08日23:38
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------------------------------夕暮れ時。道路に沿った電車のレールとプラットホーム。プラットホームのベンチに腰かけて、手にした文庫本に目を落としている小春。ホーム手前の別のベンチに、下に置かれた大型のナップザックと登山靴を履いた足元が見える。
- 『Woman』第1話を観て動揺したこと
- 2013年07月07日11:48
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あの『Mother』のスタッフ（坂元祐二脚本、水田伸生演出ほか）が、再び手掛ける連続ドラマということで、注目していた『Woman』。http://www.ntv.co.jp/woman2013/丁寧で心に響く作りは期待通り。でも予想外だったのは、ドラマの枠を超えて、身につまされて、
- 木更津〜富津の海辺（『激流』第二回ロケ地）
- 2013年07月06日00:38
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ドラマ『激流』第二回では、圭子とサバ、美弥とハギコーが、はからずも同じ時に母校のある町を訪れ、二十年前に姿を消した同級生の冬葉の家や、母校である藤ヶ浦中学校に揃って行く場面があった。原作では彼らは東京都墨田区の中学校出身だが、ドラマでは東京
- 谷中からアメ横あたり（『あまちゃん』ロケ関連地めぐり）
- 2013年07月05日22:24
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NHK朝ドラ『あまちゃん』も東京篇編となり、なじみのある谷中やアメ横周辺が舞台となったのを機に、またあのあたりを眺めてみたくなったので、自転車でさあっと回ってみた。[6月30日（日曜日）午後]＜大名時計博物館＞・東京都台東区谷中2−1−27http://burar
- 6月に観たもの
- 2013年07月05日16:13
ステージ観劇は少な目だったものの、振り返ってみると展覧会にはよく足を運んでいる。『あまちゃん』も東京編となり、谷中やアメ横周辺にも行きたくなり、ドラマ10『激流』のロケ地も知っているところだったので、ロケ地散策も意外と多かった。朝夕はちゃんと
- ソフィ カル〜最後のとき/最初のとき（原美術館）
- 2013年07月05日16:09
6月29日、鑑賞。久々の原美術館。http://www.art-it.asia/u/HaraMuseum/7MLvphyuOE5ifoD0248Q/?art-it=cda9ee1375d09e9e5af942edff90a413フランスの女性アーティスト、ソフィ カルによる写真映像展。少し前の日曜美術館のアートシーンで紹介された時、とても
- マグダライブ！！2013（SHIBUYA−AX)
- 2013年07月05日15:26
6月29日、昼公演観劇。http://www.nelke.co.jp/stage/magdara_live_2013/先月末の『大西洋レストラン』に引き続き、湯澤ワールドを堪能。今まで何シリーズも上演された『マグダラなマリア』公演は未見のまま、登場人物たちがそのナンバーを歌うというライヴを
- 『あまちゃん』東京篇も快進撃
- 2013年07月01日09:19
前作は早々にリタイアしたものの、NHK朝ドラは殆ど必ず観ている私も、『あまちゃん』は本当に歴史に残る面白さだと思う。『カーネーション』が文芸的な大傑作だったのに比べると、感触は『ちりとてちん』や『私の青空』などに通じる感じ。芸達者たちの小ネタ
- 『激流』初回の店ロケ地補足
- 2013年07月01日00:27
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先日書いたロケ地記事の確認のため、他の用事のついでに、高輪プリンセスガルテンに立ち寄ってみた。http://www.p-garten.co.jp/index.html実際に足を運ぶのは二年ぶりくらい。品川駅高輪口から、第一京浜通りを横断して北品川方面に歩き、品川プリンスホテル
