【網走三浦綾子読書会の報告】全国各地の読書会シリーズ(^^)です。5月25日(木)、男性2名、女性6名の計8人が参加して、再開第3回目の月例読書会をしました。写真は読書会の様子です。皆さん忙しいなか、「母」を一緒に読みたい、語りたいという思いで集
遂に五月二十四日の朝は明けた。前日は、旭川には珍しい激しい風が吹いていた。旭川の五月の風は寒い。この寒さでは、ウエディングドレスはさぞ寒いことだろう。わたしは心配していた。ところが当日は、朝から汗ばむほどの、風ひとつない良い天気だった。まる
「生きているくせに文句を言うな。」「生きているくせに文句を言うな。?」「うん。あの時死んだ人たちは、みんなそう言うだろうと思ってな。」(三浦綾子『続・泥流地帯』)
桜井山の辺三浦綾子読書会のご報告をさせていただきます。 桜井山の辺三浦綾子読書会は大阪の富田林読書会がこちらに移り、休会中だった桜井読書会と合流して活動をしています。 先週の土曜日に奈良県の桜井山の辺読書会を開催しました。 課題:「岩に立つ」
桜井山の辺三浦綾子読書会のご報告をさせていただきます。桜井山の辺三浦綾子読書会は大阪の富田林読書会がこちらに移り、休会中だった桜井読書会と合流して活動をしています。先週の土曜日に奈良県の桜井山の辺読書会を開催しました。課題:「岩に立つ」日時
口を開けば自慢し、他を見下げる私たちは、人間性の尊厳も、人格の尊重も知らないのだ、それは即ちキリストを嘲ることに他ならないのだ。「貧しい者を嘲る者はその造り主を侮る」(箴言一七の五)(三浦綾子『イエス・キリストの生涯』)
今日のちょっと物思い戦前の天皇と軍隊と靖国神社の三者連合というものを解体して、われわれ一人ひとりが自由にものを考え、自由にものを言える世の中の下支えをつくったということが、第九条が戦後日本で持っていたもっとも本質的な意味です。(井上ひさし、
「人を裁くことが、なぜ罪かを改めて知らされたような気がした」「裁くことは、自分が正しいという位置に座し、自分が正しいという確信を持つことだ。裁きの座につく方は、神おひとりだけである。人間が裁くということは、神を押しのけ、その神の座にすわるこ
2016年12月4日(日)、虹の会とオリーブ会の合同で開かれた特別読書会の報告をさせていただきます。特別読書会(「前川正論」森下辰衛先生 ) 12月4日(日)、虹の会とオリーブ会の合同で、特別読書会が開かれ、13名が集いました。講師の三浦綾子文学
自分だけがよければよい。自分の家族さえ幸せならよい。人より少しでもよい学校に入りたい。出世をしたい。お金がほしい。自分より優秀な人間がにくい。重いつづらと軽いつづらを出されたら、誰も彼も重いつづらをもらいたい、と思う人ばかりです。ねえ、皆さ
【訂正告知――講師変更】 5月14日にお知らせした内容から変更となりますので、訂正の上告知させていただきます。 講師込堂一博氏が急病のために宮嶋裕子氏が講師となりました。 三浦綾子読書会特別講演会のご案内は以下の通りとなります。 日時:5月23日(
自分が悪くなったのを人のせいにするなんていやだったの。自分が悪くなるのは自分のせいよ。それは環境ということもたしかに大事だけれど、根本的にいえば、自分に責任があると思うの。(三浦綾子『氷点』上)
『三浦綾子 366 の言葉』がキリスト教本屋大賞2017にノミネートされました。 今朝ほど『三浦綾子366の言葉』増刷のご報告をさせて頂きましたが、今度はキリスト教本屋大賞2017にノミネートされたとの連絡を受けました。 選考対象は2016年1月〜12月に出版され
【三浦綾子読書会からのお知らせとお願い】まずご報告ですが、昨年7月に発行された『 三浦綾子366の言葉』が好評につき増刷が決定しました。これもひとえに皆様のお陰です。 感謝とともに謹んでご報告させていただきます。本当にありがとう御座います。次にお
自分の犯した過失や罪は非常に小さなことにしかすぎない。でも、同じことを自分の嫌いな人がした場合は「たいへんに悪いこと」になってしまうんですね。いちばん陥りやすくて恐ろしいことは、「この世の憲法は自分である」ということですよ。(三浦綾子対話集
三浦綾子読書会から以下の通り特別講演会のご案内を受けました.日時:5月23日(火) 10時00分〜12時30分 会場:御茶の水キリストの教会 ※JR御茶ノ水駅から徒歩約3分 住所:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-5 地図:http://www.ochan
映画『母 小林多喜二の母の物語』上映情報 上映会情報と映画館情報 いずれも5月12日版に更新されていますので、是非ご確認をお願い致します。 映画館情報は添付画像のとおりです。 上映会情報は画像が大きすぎて貼れませんので元サイト( http://www.gen
悪とは楽しいものだ。「立ち入り禁止」と書いてあれば、立ち入りたくなる。恋してならないと禁じられていればこそ、人の夫や妻を盗みたくなる。それは、禁断の木の実を食べたアダムとイブの昔から持っている、人間の傾向性だ。(三浦綾子『天の梯子』) #三
『「な、北森上等兵、命って厳粛なものだろう? 様々な人生があって、様々な汗や涙があって、ようやくわれわれがいるというのに、自分一人の命を軽んじて自決などしたらどうなるか。 今後何万年もつづくであろうたくさんの人々の人生をも奪うことになる。生
「自分は絶対正しい人間だ。自分は最もよい人間だ」という考えを、無意識のうちに心の奥深くに根強く持っているからだ。そんなに、わたしたちは「正しい」だろうか、「よい人間」だろうか。否である。 (三浦綾子『あさっての風』)
(いや待てよ。人間は認められたいものかも知れないが、その前に、どの人間も認められるべきではなかろうか) (三浦綾子『明日のあなたへ』)
自分が悪いのに、その非を認めないというのは、それは傲慢の故かもしれません。「自分は正しい」として生きようとする時、私たちは問題をすり替えてみたり、人のせいにしてその非から逃れようとするのかも知れません。(三浦綾子『藍色の便箋』)
許してください、と言われないと人は許すことはできなんですよね。神様だって、許してください、と言わない人は許すことはできない。お前の罪を許してやる、と言っても、私には罪なんかありません、許してもらう筋合いはありません、という気持ちでは許しにな
つまり、人間には、愛するという言葉は言えても、厳密な意味で、真に愛することはやはりできないのではないだろうか。(三浦綾子『愛すること信ずること』)
日本キリスト教文学会 2017年度第46回全国大会のお知らせ入場無料で一般の方も聴講可ですので、お越しください。初日の午後「三浦綾子文学と祈り」のテーマで日本大学教授の竹林一志さんが発表をなさいます。総主題:文学と〈祈り〉期 間:2017年5月13日(