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2016年12月20日19:55

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ホネホネサミット広報開始!

今日、プレス発表があったので、ようやくホネホネサミットの広報を表立ってできることに。じゃあ今までは?というと、こっそり出展者募集をしていたのでした。
とりあえず、イベントのアウトラインと、現時点での企画と出展者を紹介。というのもまだ、出展者は増えるかもだから…?

ちなみに今回のホネホネサミットは、2014年のリベンジ。だから、前回台風で大阪に来れなかったゲッチョを招待講演にすえた。前回出展者の多くも、再び出展してくださる。というわけで、今度は台風が来ませんように。
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1.名  称:「ホネホネサミット2017」

2.期  間:平成29年2月11日(土・祝)、12日(日)

3.会  場:大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール・講堂

4.入 場 料:無料 ※休館中のため常設展の観覧はできません

5.開催時間:9時30分〜16時30分(両日とも入館は16時まで)

6.開催内容
◆ブース展示(両日とも開催)
 ネイチャーホールで、出展団体による活動紹介や標本などの展示、自然をテーマとした参加体験型のゲームコーナーなど。

◆講堂プログラム
<2月11日(土・祝)>
・招待講演会「海のホネ拾い」
 海岸に打ちあがっている骨拾いから、どんな「世界」が見えてくるのかをお話ししたいと思います。特に沖縄の海岸で見つかるジュゴンの骨に焦点を当ててみたいと思っています。
 時間:13:30〜15:00
 会場:自然史博物館本館 講堂
 参加費:無料
 講師:盛口 満(沖縄大学人文学部)

<2月12日(日)>
・ホネ☆ホネ発表会
 出展者が、ホネ標本作りや皮むきの技や道具などのノウハウ、ホネを使った教育プログラムや活動展開を紹介します。
 時間:13:00〜14:30
 会場:自然史博物館本館 ネイチャーホール
 参加費:無料
 発表者:樹脂会、なにわホネホネ団 ほか

7.主  催:
なにわホネホネ団、大阪市立自然史博物館

8.出展者:北海道から沖縄県まで、日本各地のホネ関連の54団体・個人(予定)
アクア・トトぎふ「骨部」、あくあぴあ芥川(高槻市立自然博物館)、池田 鈴菜、岩手大学自然史探偵団、えぞホネ団Sapporo、愛媛県総合科学博物館 学芸課 自然研究グループ、認定特定非営利活動法人 大阪自然史センター、岡山理科大学 環境考古学研究会・富岡ゼミ、小木曽チエ、荻野慎諧、海洋堂ホネ同盟、神奈川県立生命の星・地球博物館、京都大学大学院 地質学鉱物学教室古脊椎グループ、棘皮屋(キョクヒャー)、近大ホネホネ団と(株)アクアテイメント、釧路市動物園ツル担当、倉敷市立自然史博物館友の会脊椎動物グループ、群馬県立自然史博物館、神戸芸術工科大学 ホネ・プロジェクト、魚の骨格標本、魚の骨格 骨じまん、魁!!骨塾、五月山動物園、佐藤寿哲・幹太、認定NPO法人四国自然史科学研究センター+高知みらい科学館、樹脂会、主婦と骨、素人魂〜特濃魚汁〜、株式会社Skeleton Crew Studio、STUDIO D'ARTE CORVO、駿河ほねほね団、たけうち かずとし、田辺高憲、畜大えぞほね団、deer bone "hai"、戸隠解剖団、鳥取県立博物館、豊橋市自然史博物館 脊椎動物ボランティア、なにわホネホネ団、鶏団、根津 貴博、能勢 峰、原島広至、平田 泰紀、琵琶湖博物館はしかけ「ほねほねくらぶ」、福井市自然史博物館 骨部、富士山環境展実行委員会、プロジェクトとっかり、骨好き中学校教師の会、松尾大輝、マンタム、三重県総合博物館、ミノル、盛口満(50音順)
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