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2019年10月18日17:01

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コビレゴンドウをようやく砂場へ

9月末日に回収してきたコビレゴンドウをようやく砂場へセットした。砂場からの回収時のために、どうしたのかを記録しておこう。
腰椎と尾椎と下顎は、砂場へ。寒冷紗を敷いた上に置いた。回収時には椎骨の順番をちゃんと維持したい。寒冷紗を敷いたのは、V字骨を行方不明にしないため。下顎骨の歯はあまり残ってないし、太めなので、そのままでも失われない気がする。でも、充分腐って抜けるようになれば、トリ先生に抜いてもらおう。
前肢も寒冷紗を敷いた上に載せて、上に軽く寒冷紗を載せた。軽く砂をかけた。春にトリ先生にトレースして回収してもらおう。
頭骨は、重すぎて運べず、タンクの中に放置。頸椎と胸椎も一緒に入れておくことに。肋骨は札を作ってあったので、1本ずつにつけておいた。回収時には胸椎の順番を確認してから。ビニールテープを通してからかな。
そしてタンクは、ビニールシートで覆っておいた。

【追記】
2020年4月15日、コビレゴンドウの世話。頸椎・胸椎・肋骨・下顎骨はホネになってきたので、水漬けに。椎骨にはビニール紐を通した上で。
放置してあった頭骨は、糞の上のメロンの成れの果てがしぶといので、砂場にリセット。トリ先生が片方の前肢と歯を回収してくださった。夏にはできあがるかな。
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