イギリスのSay Disc Recordsというマイナーレーベルから輸入したCDが2枚届きました。ここは変わった音源のレコードやCDをたくさん発売しています。アフリカ、中国、日本の民族音楽、イギリスの地方の中世やルネッサンス期古謡、古楽器、オルゴールやシアター

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毎年の恒例、に開催されるランバス・チャペル（写真1）演奏会を聴いてきました。今年は「英国バラードからイタリア初期バロックへ」と題してルネッサンス・リュート、テオルボ・リュートとソプラノ。今年の注目はThe Last Rose of Summer、明治期に日本に唱歌

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私の写真が「眠る鉄道」と題した本で使われる機会がありました。写真1は表紙、写真2は裏表紙。今流行りの廃墟ブームに乗ったんでしょうか？私は車輛の記録資料として廃車体を撮ってきたのですが、この本ではアート？の一つとして取り上げられています。赤外線

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京福電気鉄道嵐山線（通称）の鉄道部運輸課の方の依頼で、私のコレクションから写真を提供するという嬉しいことがありました。同社西院（サイ）車庫の検車の方たちの協力で、1975/6/21に撮影した写真がこのようなパブリックなものとしてお役に立てるのは大変

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13日金曜日の午後、オークション会場で会った友人と共に東京都文京区にある「オルゴールの小さな博物館」へ行ってきました、5年ぶりぐらいかな。私の主たる目的は13日のオークションの下見会で聴いたニコルフレール社製ピアノフォルテ・マンドリンの比較評価

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いよいよオークション本番、会場入り口で写真1の105番のパドルを受け取りました。これを掲げているとオークショニア（司会者で値段を上げていく係）に「まだまだ買いますよ〜」と意思表示ができます。会場参加者は90名ほど。私が狙っていたのは昨日の日記で、

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4/13（金）にオルゴール（69点）を含む西洋美術品オークション（全部で352点）の下見会が銀座で開催されました。カタログ写真の中でオーラを感じるものが1点ありましたので、それだけを確かめるために西宮から東京まで出かけました。モノは最も優れたシリンダ

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オルゴールの愛好家団体MBSI 日本支部で新しくCD（写真1）を制作、本日会員の皆さんに発送しました。今回は2/28と3/28の日記に書いてある通り、ブックレットの編集でてこずるところがありました。まず低音が良く響いているエンプレス（写真2）の18インチで「

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昨日シンワアートオークション株式会社（ジャスダック上場）から、カタログ（写真1）が送られてきました。352点が出品されていて、その中でオルゴールなどはロットナンバー284〜352の69点です。どうもどこかのオルゴール博物館の旧蔵品らしい。エスティメイト

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所属してた関西学院大学鉄道研究会OBの方から近所の能勢電鉄のお花見電車に誘われて出かけてきました。写真1はイベントに良く駆り出される3170の4輌編成。使用するのは2号車と3号車だけ、両端の2輌の窓には楽しいイラストやお花見電車のポスターが貼られてい

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