写真1は100形1041970/3/25阪急電鉄京都線正雀駅。写真2は110、1970/3/25阪急電鉄京都線正雀工場。いよいよ阪急電鉄の中で最も人気のあったデイ100形です。名古屋までの長距離運行（名古屋急行電鉄の計画）を前提に設計していたために、かなりオーバースペック

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細長い紙のロールに孔を明けて音楽信号を記録し、手で回して演奏するオルガニート20（写真1の手前側、櫛歯の数が20本、手のひらに乗る大きさ）というオルゴールが有って、楽譜を紙のロールに変換する作業を支援する「音のキャンバス」（写真2）というソフトが

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写真1は90形95、1966/7/16神戸線園田駅側線。写真2は96形96、伊丹線伊丹駅。1963年頃の阪急伊丹線の終点伊丹駅です。現在の立派な高架駅とは違って田舎の終着駅でした。写真3のようにプラットホーム有効長が17mの96形2輌分しか在りませんでした。ブローニー判

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写真1は91と850、1965/1/17阪急電鉄西宮車庫。私が鉄として身近な阪急電鉄を眺め始めたころ、二桁の番号を持つ電車は伊丹線で使われていた90形だけが残っていました。家の近くを走っていた今津線（西宮北口〜宝塚間で開通当時は西宝線）には阪急電鉄の多くの

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写真1は10形10、1965/1/17宝塚ファミリーランド電車館。1925年新京阪鉄道が梅鉢鉄工所でP4形10を製造。1929年形式がデロ10形に変更、10は30に改番。その後宝塚ファミリーランドの電車館に保存、ヘッドライトは腰板に戻されトロリーポールに復元されています。

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写真1は1形1、1976/3/7宝塚ファミリーランド電車館、後の「のりもの館」。1957年阪急創業50周年を記念して開催された｢交通文化博｣の展示品として簡易半鋼製化後の車体に復元、床下機器は手元にある部品を取り付けパンタグラフとトロリーポールを載せた形で展

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ちと身辺が多忙を極めておりまして、久し振りのUpです。写真1は380形384、1966/3/27阪急電鉄今津線仁川（ ニガワ ）〜小林（ オバヤシ ）間。阪急電車は最寄駅のあるサイト・オーナーにとって最も身近な鉄道です。その割には撮影対象が偏っていて、写真のコレ

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嫁さんと一緒に物見遊山（モノミユサン もう古語ですかね〜）にマイカーで出かけました。目的地は県内で花と蕎麦の里として有名な禅宗寺院（曹洞宗）の永澤寺（ヨウタクジ）。京阪神の近郊といってもいい三田市なんですが、途中は雪の残った（怖かった）狭く

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