ボワセレステ(天使の歌声)と呼ばれているオルガン付きのオルゴールがオークションに出ていました。ボワセレステに関しては2018/3/26の日記1192をご覧ください。下記はオルガン・セクションが16音の例です。今回のオルゴールは42音のオルガン・セクションを
ずっと前から狙っていたレジーナ社製27インチのフォールディングトップ型ディスク・オルゴール6形が、今度は2台もオークションに出ていました。写真1と2の1台はアメリカのノースカロライナ州(東海岸でニューヨークとフロリダの間)のアシュビルで2018/5/11に
写真1は野生のすみれ(菫)、パンジーやビオラの原種でどこかで貰って来たもの。舗装路面のひび割れ等の様なとんでもない所からも元気に芽を出し可憐な花を咲かせます。写真2は、キンポウゲ科センニンソウ属のクレマチス(Clematis テッセン 鉄仙、又はカザグ
写真1は近所で見つけたミモザの大木です。ミモザは春になると写真の様な黄色い花をたくさん咲かせます。成長がとても早い木で、この大きな木でも樹齢は20年程でしょうか。木の下から見上げると視界が黄色で埋め尽くされて見事なものです。写真2は我が家のモッ
写真1はワスレナグサ(勿忘草 Forget me not )、シソ目ムラサキ科で写真で見ると大きな花ですが直径が1センチに満たない小さな花がたくさん咲いて見事なものだそうです。我が家では小さな植木鉢で地味に咲いております。本来は多年草なんですが、我が家の様
写真1と2はおおでまり(大手毬)です。この花は生殖器官としての機能を失い、訪花動物を誘引するための構造のみが発達しているもので装飾花と呼ばれるものです。この花は咲き始めたころには花弁が写真1のように薄い緑色をしていますが、1週間ぐらいすると本来
こちらでは急に気温が上昇し、たくさんの花が同時に咲くようになりました。写真は当家自慢のこでまりです。コデマリ(小手毬)の学名はSpiraea cantoniensisで、バラ科シモツケ属の落葉低木、別名スズカケ。原産地は中国南部で日本では帰化植物のようです。夏
若いころに随分お世話になった伯父さんが亡くなったので、葬儀出席の為に愛媛県松山市まで日帰りで行ってきました。便利になったものです、私が子供のころは関西汽船で前日深夜に神戸を出港、船中で一泊し松山の外港高浜に翌朝早く入港、船は直ぐに終着別府港
20年前に我が家の庭を設計施工してくれたガーデンアトリエ葉守さんが近所に在るお屋敷でオープンガーデンをやっていました。素敵な庭のノウハウを盗もうかと思いカメラを持って二人で出かけました。写真1は入り口の通路から南のベンチを眺めたところ。赤紫の
ノーム(大地を司る妖精で手先が器用、知性も高く優れた細工品を作る)と言う名のパン屋さん(写真1)が散歩で30分のところに新たに開店しました。ローカル紙で取り上げられたため一昨日は昼一番に散歩で行ったにもかかわらず、商品がほとんど売り切れ! 2本
数日前ですが近所に在る母校関西学院大学の正門前、学院花通りの桜が満開と言うことで、お花見兼散歩に出かけました。写真1のとおり歩道に植えられた桜並木は見事なものでしたが、既に満開、花吹雪一歩手前でした。関西学院大学を卒業した女子学生がショコラ