いよいよ28日(月)は久々の甲野善紀先生による音楽家講座です。
お忙しい中、告知ポストをしてくださいました。
拝読し、更に当日が楽しみになりました。
予約なしでも参加可能です。
音楽関係者の方も、武術関係者の方も、そのどちらでもない方も参加可能です。
どうぞお越しくださいませ!
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7月あたりから、かつて私の根岸流・黒田藩伝火打釘等の手裏剣術の恩師であった、前田勇師範から伝えられた居合の納刀法「前田納刀」を体術に展開・応用することで驚くような効果を得ているが、一昨日、ある人と話をしていて、集中出来る目的があると、この「右手と左手が同時に別々に動いていて精密な仕事をする」ということに話題が及んだ時、フト「そういえば、楽器の演奏というのは、左右の手が別々に、精妙に働くことで演奏を行っているなあ」ということに気付き「『前田納刀』はこれにチャレンジしている人たちがなかなか苦労しているのに、楽器の演奏はなぜ殆どの人たちが、程度の差はもちろんあるが、ある程度曲を演奏することが可能にな
るのだろうか?」という問いが浮かんだ。
そして、私自身すぐ思い当たったことは「楽器を演奏するということは、自然と曲に集中することができるので、それで多くの人が両手を別々に、さらには息の強弱や足など、身体の複数の機能をうまく操作して曲を演奏できるのだ」という事に気付くことができた。
このことに気付くと「楽器演奏というのは、人間の潜在的な能力を非常に上手く引き出す働きを持っているのではないか」という気がしてきて、長年「音楽家講座」を行ってきたが、この次の9月28日に行なう「音楽家講座」では、私自身が誰よりも大きな気付きを得られるのではないかという気がしてきた。
その連想に何とも言えない不思議なリアリティを感じられるのは、明日、名古屋の講習会があるのだが、台風25号が接近してきていて、新幹線が止まる恐れがあるので今日のうちに移動しておこうと、急遽予定を変更して新幹線に乗り、ここ最近ひどく忙しい日常を過ごしてきていたが、それがふっと一息つけたからのように思う。
このポストで、フトご関心が出た方は、今月の28日に19時から鶴見駅からすぐのサルビアホールで開かれます「音楽家講座」へどうぞ。もちろん、音楽に直接関わりのない方でも、御参加いただけます。
https://bit.ly/4496H6Qまたこのことについては、明日20日の名古屋講習会
https://bit.ly/3OpT3I5、
22日の京都講習会
https://bit.ly/3EHpyvCでもお話ししたいと思います。
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